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「2011年からボクもデビュー」新たなポケモンたちが自己管理の第一歩を応援します

子どもたちが大好きな「マクドナルド」と「ポケモン」が強力タッグ。毎年大好評のマクドナルドオリジナル「ポケモンカレンダー」2011年度版が今年も数量限定で販売された。ボリュームアップした記念日ミニシールやメモしやすい大きめ余白といった機能面は更に充実し、子どもたちにカレンダーの使い方を学んでもらう教材として、大人気の「ポケモン」をフィーチャーしたこのカレンダーはうってつけだ。

そろそろ来年のことを考え始めても鬼も笑わない時期がやってきた。過ぎゆく1年の早さに驚きつつ、新しい1年に思いをはせてみる。そんなこの時期、来年1年をともに過ごすカレンダーを選ぶのも楽しみのひとつだ。

日本マクドナルドでは毎年恒例のオリジナル「ポケモンカレンダー2011」の販売を開始した。テレビでは4年ぶりの新シリーズ「ポケットモンスター ベストウイッシュ」がこの秋からスタート。その「ベストウイッシュ」の新キャラクターたちも描きおろしイラストで登場しており、今までのポケモンファンはもちろん、新しいファンも満足な一品だろう。

本カレンダーは使いやすいひと月ごとの壁かけタイプ。その日の予定が書き込める余白も大きめで、付属の記念日シールも200枚とボリュームアップしている。マクドナルドのお店で使える「一言英会話」を掲載している点などは、今の世相を反映していると言えそうだ。カレンダーの見方を知らない年齢の子どもたちがはじめて触れるものとしても適しているだろう。

税込300円という価格のお得さも手伝い、毎年100万部をこえる部数を販売している同商品。数量限定商品なので、ポケモンファンのお子さんのいるお父さん、お母さんはお店へ急ごう。
(TechinsightJapan編集部 小林由佳)