writer : techinsight

日本HP ノートPCの新ブランド「ENVY」を加えたコンシューマーPCの冬モデルを発表

日本HPは、個人向けPCの冬モデルとして、ノートPC 9シリーズとデスクトップPC 7シリーズを発表する。今回は冬モデルと同時にノートPCの最上位ブランド「ENVY」が登場する。

上質なデザインと性能を高次元で融合した最上位ブランド「HP ENVY(エイチピー エンヴィ)シリーズ」は、第1弾として、ヒップホップ・ミュージック界で著名なDr. Dre(ドクター・ドレー)とのコラボレーションにより誕生した、14.5インチワイド液晶搭載モデル「HP ENVY14 Beats Edition」を販売開始する。

迫力のある重低音とクリアな音が楽しめるオーディオソリューション「Beats Audio」のテクノロジーを採用し、独自のチューニングが施されたデジタルシグナルプロセッシングを搭載することで、ノートPCでは従来難しいとされていた迫力のある重低音と、クリアで伸びのある高音を再現した。音楽や映画などを臨場感溢れる迫力のサウンドで楽しむことができる。

ミニノートPC「HP Mini 210-2000」は、マットな質感の新デザインを採用し、マルチタスクも快適にこなせるデュアルコアプロセッサー「インテル Atom N550」を搭載した、ハイパフォーマンスなミニノートPCである。

高解像度(1,366×768)ディスプレイを搭載し、エンターテインメントも楽しめるほか、標準搭載バッテリーで最長10時間の駆動が可能になった。

その他、従来のラインアップをベースに基本性能やデザインパターンを強化し、用途やライフスタイル、好みによって構成が選べる。

「HP Pavilion Desktop PC」の最上位モデル「HPEシリーズ」は、起動ドライブとしてHDDより高速なSSD(80GB/160GB)、グラフィックスとしてNVIDIA GeForce GTX460(1GB)が選択可能となり、よりスムーズに作業やオンラインゲームを楽しめる構成となった。

「HPE 390jp」では、9月30日発売のオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のゲームコントローラーをセットにし、8コアプロセッサーインテル Core i7-980Xを搭載する「ファイナルファンタジーXIV推奨認定PC 冒険Ready モデル(HP Directplus価格:221,760円~)」を発売する。

PCと液晶モニターを一体化したオールインワンPCは、新モデルとして20インチワイド液晶サイズに実用的なスペックを凝縮し、5万円台から購入できるベーシックモデル「HP Omni 100シリーズ」をラインアップに追加する。

また、マルチタッチ機能対応の「HP TouchSmart PCシリーズ」では、20インチワイド液晶タイプを自立式スタンドを採用する新デザインモデル「TouchSmart 310PCシリーズ」として一新した。

全機種クアッドコアプロセッサーを搭載した他、独自ソフトウェア「TouchSmart Software」をバージョンアップし、背景や写真、動画、メモなどの機能がより使いやすくなった。

セパレート型デスクトップPCのHP Directplus(直販)モデルと量販店モデルの一部では、フルハイビジョン画質のまま従来よりも10倍長く録画が可能な「3波10倍W録画内蔵テレビチューナー”10倍W録くん”」が選択可能である。

1TBのHDDに約900時間分の録画が可能で、「HPEシリーズ(最大4.64TB HDD)」では最大約半年分のフルハイビジョン番組をPC本体に録画保存できる。

新製品は、日本HPのオンラインストアHP Directplus、HP Directplusコールセンター、常設展示スペースHP Directplus Station、販売代理店HP Directpartner、一部量販店にて2010年9月30日より順次、販売を開始している。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)