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セキュリティーと環境に配慮したスモールオフィス向け14型ノートPCを5万円台で発売 マウスコンピューター

マウスコンピューターは、 国際エネルギースタープログラム5.0に適合し、指紋認証機能搭載と光学式ドライブ非搭載仕様が可能なセキュリティ性能と環境性能に配慮した法人ユーザーに最適な14型光沢液晶搭載ノートパソコン(MB-B400B/MB-B400S)を発表した。

今回発表した新製品は、国際エネルギースタープログラム5.0に適合と指紋認証機能を標準搭載し、また、光学式ドライブ非搭載の仕様選択が可能となりセキュリティと環境に配慮した法人ユーザーにも最適な製品である。

さらにフルサイズキーボードの採用、最軽量構成時:約1.97キログラムとデスクトップの操作性能とモビリティ性能の両立を実現している。

「MB-B400B」は、コストパフォーマンスに優れるインテル Celeron プロセッサー P4500、と最新のモバイルインテル HM55 Express チップセット、DDR3-2GBメモリ、120GBハードディスク、グラフィックスにインテル HD グラフィックス、光学式ドライブ非搭載、解像度1366×768の14型ワイド光沢液晶、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、OSにWindows 7 Home Premiumを搭載し54,600円(税込)からとなる。

「MB-B400S」は、生産性の向上に最適なマルチコアCPU インテル Core i3-350M プロセッサーとインテル HM55 Expressチップセット、DDR3-2GBメモリ、大量データの保存可能な320GBハードディスク、インテル HD グラフィックス、DVDスーパーマルチドライブ、解像度1366×768の14型ワイド光沢液晶、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、OSにWindows 7 Home Premiumを搭載し67,830円(税込)からとなる。

新製品は、2010年8月18日より、マウスコンピューターWEBサイト、電話通販窓口、ダイレクトショップにて受注が開始されている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)