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愛するペットが受けた診察について、請求金額の一部が未払いのままであるとして、マライア・キャリーがニューヨークの獣医により訴えられていたことが分かった。
マライアの飼っている愛犬は、J.J.、チャチャ、ドロマイトという3匹のジャック・ラッセル・テリア。そしてマライアを訴えたのは、ニューヨークで開業しているシンディ・ブレスラーさんという獣医である。
ブレスラーさんの弁護士によると、彼女は昨年10月下旬から約1か月間に渡り、マライアの要望に応じた特別な医療サービスを提供し、合計37800ドルの請求をしたが、今年5月末の段階で、マライアからは8200ドルしか支払われていないという。
ちなみに先月、マライアの夫ニック・キャノンは愛犬が妊娠したことを発表。その後メスの赤ちゃんを出産しており、ブレスラーさんはそのケアも担当したというから、マライア側が今回の件の請求金額と混同している可能性もありそうだ。
それにしても、ニューヨークのセレブ御用達で有名な獣医とは言え、“安産” の象徴として知られる犬のお産のケアに立ち会って70万円以上とは、ずいぶん費用がかかるものだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)