イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】女優ジョディ・フォスター、ショッピング・モールでキレて少年に暴力。

『羊たちの沈黙』、『フライトプラン』他数々のヒット作品を持つ女優、ジョディ・フォスター(47)が5月29日午後2時前、ロサンジェルスのショッピング・モール “The Grove” で17歳少年の行動に腹を立て、暴力をふるっていたことが分かった。

ロサンジェルス市警察の発表、そして被害者の父親の話を総合すると、その17歳の少年は、ガールフレンドとともに “The Grove” のシアターで映画を鑑賞する予定であった。だがある店内でフォスターを目撃、元々ファンであったため、少年は持っていたカメラで興奮気味に彼女を撮影した。

これに腹を立てたフォスターが少年を追いかけ、彼はガールフレンドとともに駐車場へ。そこではフォスターにひたすら謝罪したというが、どうにも腹の虫がおさまらなかった彼女は、少年の胸を突き、腕を強く掴んで「アンタに母親っているの?ムカつく子ね」と言って、ついには突き飛ばしたという。

カノジョと一緒に楽しむはずであった映画も、それどころではなくなってしまった少年。両親によって警察に被害届が出されたが、その体には今でもアザが残っており、「もうジョディ・フォスターのファンはやめた」と言っている。

だが、私はここにも注目したい。フォスターもその時11歳と8歳の息子を連れていたが、その子達は事態にひどく困惑してしまい、うち一人の子は突き飛ばされた少年の所に近寄ってきて、かすかな声で “ごめんなさい” と謝り、母の後を追い掛けたそうだ。

17歳の少年は、いきなりフォスターを撮影という無礼な行為があったため、さほど同情の余地はない。だが、幼い息子たちの心に過度の緊張と困惑を与え、感情を爆発させた尻ぬぐいをさせるとは何ともやるせない話、ヒドイ母親である。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)