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5月29日、コンバーチブル・タイプの超高級車に乗り、マリブの海岸沿い「パシフィック・コースト・ハイウェイ」でドライブを楽しんでいた、マライア・キャリー(40)と夫のニック・キャノン(29)の様子がキャッチされた。
このドッシリとした車は「ファントム・ドロップヘッドクーペ」。完璧な装備を含め、約6000万円で購入したというロールス・ロイス社の超高級コンバーチブルだが、悠々としたマライアは助手席で風に髪をなびかせ、キュートな夫ニックがそのハンドルを握りしめている。
数日前のことになるが、ニックはメディアに「たくさんのディーバがいるけれど、マライア・キャリーがNo.1だ。彼女こそ本物のディーバだよ」と語り、いつもながら妻マライアを最高に持ち上げた。
そりゃ当たり前だ。この誉れ高き運転席を与えられ、「マライアは最近高音がちょっとね」はないだろう。このハンドルを誰にも譲りたくないなら、ひたすら女王様を立てるのみ。それがニックの生きる道、使命である。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)