発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
歌手マドンナとは13年という長い付き合いで、2004年まで10年近くマネージャーを務めてきた女性カレス・ヘンリーさん(44)が、3月31日にカリフォルニア州アーヴァインにて急逝した。その死について今、自殺であったことが報じられている。
マドンナのマネージャー時代には、私生活でも殆どのことを把握し、管理を任されていたヘンリーさん。だが2004年も後半になると口論が増え、彼女はついに首を切られる形でマドンナのもとを去っていた。
マドンナが彼女を解雇した理由については様々報じられたが、 “カバラ教団への入信をマドンナに強要され、ヘンリーさんがそれを拒んだ”、あるいは “ボディ・ガードであったリッキー・ダラネグラさんとヘンリーさんが、それぞれ恋人がありながら情事を楽しんでおり、現場をマドンナが目撃してしまった”という2つが有力だと言われている。
尚、ヘンリーさんの自殺についてその詳細は一切明らかにされておらず、マドンナも相当ショックを受けているものとみられるが、コメントなどは発表されていない。ヘンリーさんは過去に、ジェシカ・シンプソンやリッキー・マーティンといった人気実力歌手のマネージメントも手掛けていた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)