手は顔以上に他人から見られる上、年齢が出やすいと言われ、普段から気にしている女性も多いだろう。しかし、日々の水仕事などで、ケアが難しい。そんな女性にオススメしたいのが、肌に優しい『太田さん家の手づくり洗剤』。特に、今回発売された新シリーズには化粧成分が含まれ、毎日家事をこなす女性の強い味方となってくれそうだ。

水仕事による手の荒れ。その原因の一つは洗剤だと考えられる。大量生産・低価格の製品は使える原料が限られてしまうが、株式会社京都はんなり本舗の『太田さん家の手づくり洗剤』は、ヤシの種子から採取した脂肪油や珪藻土（ケイソウド）など、こだわりの成分で作られているため、洗浄力が強いにもかかわらず、手に優しいという。リピート率70％以上を誇り、女性の味方とも言える洗剤なのだ。

現在、この『太田さん家の手づくり洗剤』の新シリーズとして、京都の伝統的な焼物である清水焼の器に入った『太田さん家の手づくり洗剤　清水焼』が販売されている。従来の製品と異なるのは器だけでなく、このシリーズでは、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドといった成分が配合されているということで、さらに手肌に優しい洗剤になっているようだ。

水仕事による手の荒れが気になる人、あるいは、手のケアに力を入れたい人は、まず、毎日使う洗剤を変えてみてはいかがだろうか。ちなみに、化粧成分が含まれた『太田さん家の手づくり洗剤　清水焼』は限定50個の販売なので、気になる女性は早目に京都はんなり本舗のサイトを確認して欲しい。
（TechinsightJapan編集部　Hamasaki）