赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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19日のお昼、女優のケイト・ベッキンセールが車の中に小さな愛犬を残し、数時間美容サロンで過ごしていたことが分かった。米国でのこうした行為、人間の子供であれば瞬く間に警察がすっ飛んでくるが、相手は子犬。毛皮反対で有名な動物愛護団体、PETAがガツンと一発お説教をしそうな気配だ。
19日、ロサンジェルスのセレブ御用達美容サロン、「Byron Tracy Salon」にやって来た女優のケイト・ベッキンセール。彼女の愛犬は入店が許されず、可哀そうだが車内で待たせることに。しかし出てこない、出てこない…。そのまま数時間、ベッキンセールはその店でリラックスして過ごしてしまった。
ずいぶん過ごしやすい気温になっている秋のロサンジェルスだが、ウィンドウが全て閉じられた車の中に数時間も閉じ込められた彼女の小犬は、吠えてはハァハァ、また吠えてはハァハァ。クルクル回りながら、さすがにシンドそうだったと目撃者は語っている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)