結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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11月4日、カリフォルニア州マリブの海岸近くで、マライア・キャリーが新しいミュージック・ビデオの撮影をしていた。脚長効果を狙ったすごい高さのピン・ヒールのせいで、木のゴツゴツした階段を下りるマライアはこの通りの表情。しかし周囲はそんなことよりも、どうも彼女のお腹回りが気になって仕方がない様子だ。
肌を、腹を、むやみに出したがるのがこのヒトの悪いクセ。日本人であれば、ポッコリお腹やムッチリ太ももなど得てして隠したがるものであるが、このヒトはとにかく見せなければ気が済まない。今回もこの通り。コスチュームの胸はバッとV字に開き、それがもうおへその下までパックリだ。
ちなみに今回のビデオ撮り、マライアは口パクで気分良さそうにその歌の雰囲気を出してそれでOK。あとは画像のテクニシャンたちの大事な作業が待っている。彼らの魔法で美しい映像に仕上がるはずだ。
こうなってくると楽しみなのが、そのビデオのリリースだ。このガバッと無意味に開いた胸あたりには、マライアらしい谷間の陰影が描かれ、黒革のコスチュームの下腹部の段々は、きっと消えているに違いない。皆さーん、このメイキング画像をお忘れなく!
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)