鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
Rank.1
身の毛がよだつような残虐な行為をステージで展開することで知られた、ロック歌手オジー・オズボーンは、以前HIVウィルス検査で陽性、つまりAIDSを言い渡されていたが、再度検査したら陰性であったという驚きの告白をしている。
HIVウィルス検査にて、不幸にもAIDS(エイズ)と診断された方は再検査をするであろうか。“やってみる価値はあるよ”と雑誌「Glamour」に語ったのは、お騒がせ歌手の第一人者(?)であったオジー・オズボーン(60)。
「体調が悪くて病院に行ったら血液検査をされたんだ。医者は、結果を見てオレをAIDSだと診断した。もう地獄に突き落とされたような最悪な気分になり、オレはひどく落ち込んじゃったよ。」
「でも信じられなくて、しばらくしてからもう一回血液検査を受けたんだ。すると結果はネガティブ(陰性)だった。」
「お酒の飲み過ぎとドラッグ漬けの生活で、免疫力が最低ラインまで落ちていたことは確からしいね。最初の結果について医者に言わせると、“ボーダーライン”、つまり擬陽性だったんだってさ。」
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)