鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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ハリポタ仲間のダニエル・ラドクリフが7月にポロッと漏らしてしまい、あっという間に広がってしまったのが、女優エマ・ワトソンの米国ブラウン大学への留学情報。4日、同大学の入学オリエンテーションにはパパラッチも詰めかけてしまったが、エマちゃんはなんとその2日前に、ヘリコプターでキャンパスに入っていたことが分かった。
女優業は一旦休止し、大好きな学業に専念したいとしてエマがアプリケーションを送った先は、米国の一流大学ばかりであった。エマが望んだのは “フツーの大学生活”、それを一番期待できそうだとして彼女が選んだのは、ロード・アイランド州にある米国東海岸IVYリーグの名門、ブラウン大学であった。
4日のオリエンテーションには、無地の真っ白いTシャツにデニムのショート・パンツというラフなスタイルで臨んだエマ。家族や恋人のジェイ・バリモア君も同伴し、新しい友人にもさっそく囲まれたエマだが、パパラッチを見つけると途端に不機嫌になってしまった。
今ではエマの履修クラスについても、次々と情報がバレ始めているという。ダニエル・ラドクリフが、あの時せめて違う大学名を語っていればよかったのに…。しかし2日、ヘリで現われるという非常事態のような手段を取ったエマには、キャンパス内に早くも “フツーではないフレッシュマン” という声が上がってしまっているようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)