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様々な音源をPCに集約できるUSBオーディオインターフェース「US-100」を発売  ティアック

いかに伝統的なオーディオマニアであっても、PCで音楽を聴く場合における検索容易性や資料閲覧の便利さには一目置かざるを得ないだろう。自分の作り上げたオーディオシステムをPCに統合して、両者の利点を活用したいプロ~ハイアマチュアに注目されそうなUSBオーディオインターフェースがティアックから登場した。

『US-100』は、Windows/Macintosh対応高音質USBオーディオインターフェースである。
PCとヘッドホンを組み合わせた最小システムから、アンプやスピーカー、ターンテーブルを加えた本格PCオーディオシステムまで、ユーザーの使用環境に合わせて『US-100』を中心とした様々な拡張が可能だ。

PCに内蔵のサウンドシステムとは一線を画した高音質設計により以下のようなユーザーに最適な製品となっている。

・パソコンに対してより高いサウンドクオリティーを求めるユーザー
・レコードをカセットテープなどのアナログ音源を高音質にデジタル化したいユーザー
・これからパソコンを使用してホームレコーディングや音楽制作を始めようと考えているユーザー

本機は、徹底した高音質設計とオーディオスペック部品の使用により、CDクオリティーを凌ぐ16ビット/48kHzの録音・再生を実現。加えて、MM方式のカートリッジを搭載したレコードプレーヤーを直接接続可能な高性能フォノアンプの搭載やファントム電源に対応したXLRマイク端子およびTRSマイク端子、ギターを直接接続可能なTRS入力端子の搭載により、レコードをはじめとした様々な音楽ソースの録音やアーカイブに威力を発揮する。

電源はUSB端子から供給されるバスパワー方式を採用、ACアダプターの接続は不要だ。

自分のホームスタジオやオーディオルームに、本機とノートPC1台を持ち込むだけで、拡張性の高いサウンドシステムが構築できる。

2009年10月1日より全国の量販店および楽器店を通じて発売開始される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)