今、ジュード・ロウの募る苛立ちに理解を示す男性が増えている。“お金は払う、だが隠し子なら黙って産んでひっそり暮らしてくれ！” ということのようだ。だがお相手のサマンサ・バークさんは、ロウのそんな勝手な願いには聞く耳持たず。今度は大きなお腹をモロに公開してきた。

この秋、ジュード・ロウの4番目となる子供を出産する予定のサマンサ・バークさんが、自宅で撮影したと思われる大きなお腹の写真公開に踏み切った。ビキニに下着姿に、タバコを吸っているものまである。

芸能メディアやブロガーたちによって、その写真はあっという間に広まりを見せているが、数日前にもバークさんは、パパラッチ襲来覚悟なのか、育児の場所となる母親の自宅玄関前でミニ会見を開いたことから、 “出好き” で “売り込み上手” と批判されたばかりである。

愛人を持つこと、隠し子がいることは男の甲斐性？とんでもない。隠し子を産む愛人＝日陰の人生、というのはもう昔の話になってしまったようだ。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）