鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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最近、“トップレス” という表現に、肩すかしを食らうことも多い。髪で隠れていたり、腕や手で覆っていたり、である。だが、セクシー・サスペンス女優で鳴らしたシャロン・ストーンは違った。51歳にして、仏誌の表紙に胸まる出しで登場してしまったから、人々は大慌てである。
シャロンは現在、8歳、4歳、3歳と幼い男児ばかり3人の養子を育てているが、足の裏が臭い子にボトックス注射だの、若い恋人とのデートだのとゴシップばかりで、女優業についてはてんで聞こえてこない。こうなると人間はふと寂しくなるもの。こちらが、ではなくシャロンが、である。
そこで彼女がおそらく考えた作戦が、 “お騒がせ”することであったのだろう。やはりセクシーさを前面に出して来た。カメラマン、アリックス・マルカ氏の撮影により、『Paris Match』誌最新号には、ボンデージ姿のシャロン・ストーンが満載だそうである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)