鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
Rank.1
ドラマ『デスパレートな妻たち』で一躍お茶の間の人気者となった、エヴァ・ロンゴリア。NBAサン・アントニオ/SPARSの人気ポイント・ガードであるトニー・パーカーとは、結婚2周年を迎えたラブラブ・カップルである。彼女がこの度米国版『Cosmopolitan』誌に、夫妻の性生活について告白した。
エヴァは結婚後は常に、「私はエヴァ・ロンゴリア・パーカーです」と名乗り、自分の方が7歳年上であるが、188cmと背の高い人気NBA選手の夫、トニー・パーカーに甘えることが何よりも好きと以前から語っている。
この度米国版『Cosmopolitan』誌では、「有名セレブらのセックス観調査」という特集記事が組まれたが、その中でエヴァは、ベッドの上ではとにかく全て夫任せ、彼に “組み敷かれる” ことが幸せだと告白した。
“シルクのスカーフで縛りあげられたりすると、もうイヤって言えなくなるわ。されるがままになり男性に服従するって、私にはとてもセクシーなことなの。”
パーカーが大変なモテ男ながら、7歳も年上のエヴァと結婚した時、私たちはてっきり、トニーこそ“組み敷かれたい”タイプなのかと思っていた。これだから夫婦というのは分からない。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)