鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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マイケル・ジャクソンの亡骸は、「ネバーランド」でガラスの棺に納められて公開されるといった情報が一時飛び交っていたが、家族は断固拒否、7日の午前中に大きな会場を借りての葬儀という線が濃厚となっている。そして今、マイケルのための特注の棺の製造が急がれているようだ。
注文を受けたのは、「ベイツヴィル・キャスケット」社。お値段は25000ドル(約240万円)、枠は14金製のゴールドで鏡面仕上げ、フカフカした内面は落ち着いた美しいブルーのベルベット地で、ゴールドを施した高級ヨーロピアン家具を愛したマイケルも、きっと喜んでくれるに違いない。
なおこの特注の棺は、ファンキー・ソウル界の大物であり、2006年に亡くなったジェームズ・ブラウンと同じものであるという。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)