鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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「ねぇ、開けてよ、開けてったら…。」金曜夜、遊び疲れて深夜3時に呼び鈴を鳴らす恋人に、家主は応答しない。リンジー・ローハンはせっかく恋人サマンサ・ロンソンとの関係復活を遂げたのだが、どうやら締め出しを食らってしまったようだ。
パパラッチがしっかりと張っている状況下、酔っ払っていると思われるリンジーは19日の深夜、いや、20日の午前3時ごろロンソン宅の玄関の扉を叩いた。懇願するように「開けてよ」と呼び続けるが、全く開かない扉にリンジーはしゃがみ込み、ついには車に戻って泣き出す始末。
こうしたみっともない姿は、セレブとしてはキャッチされたくないもの。だがその場にいたパパラッチは、その時の様子をこのように伝えている。
「その後リンジーは中のロンソンとようやく連絡が取れたんですが、少し待つようにと言われたようですね。中では友人らとパーティが開かれていたみたいで、音楽があまりにもうるさく、呼び鈴も何も聞こえなかったのでしょう。」
リンジーは今晩はもう来ないと思って、ロンソンは友人を招いてドンチャン騒ぎ。だが突然リンジーが玄関に。 “少しだけ待って” と伝え、何かを慌てて直す…。ああ、また喧嘩が始まりそうな気配である。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)