鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
Rank.1
“出来ることならママと結婚したい”などと、少し前に男性誌でとんでもないマザコン発言をし、アソコのサイズが…などと性的にはかなり奥手であることを告白していたシャイア・ラブーフ。彼がこの度共演者のミーガン・フォックスらと並び、『トランスフォーマー/リベンジ』のドイツ・ベルリン・プレミアのレッド・カーペットに登場した。
赤いドレス姿のミーガン・フォックスには、脚があらわになる深いスリットとお腹の切れ込みにドッキリさせられるが、何より歩く度に揺れ、立ち止まってもなおノーブラであることが分かってしまう悩殺的な胸元に、プロとは言えカメラマンたちも思わずドキリ。
シャイアは降り注ぐまぶしいフラッシュの嵐に、穏やかそうな笑顔を浮かべ対応するも、若い年齢では特に好まれないポーズと知りながらも、つい手をポケットに突っ込んでしまう。“やっぱりママでなく、若いchickと恋愛するべきかな”、シャイアはそう気づいたに違いない。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)