鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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昨日、マイリー・サイラスとジャスティン・ガストン君の破局をお伝えしたと思ったら、今日はパリス・ヒルトンとダグ・レインハートが、大喧嘩の末に別れを迎えたという突然の情報をお伝えすることになってしまった。
9日夜、ロサンジェルスの人気クラブ『The Darkroom』で、パリス・ヒルトンと恋人のダグ・レインハートが大喧嘩をやらかし、パリスは“お払い箱宣言”とともに店を出て、迎えの車に乗り込んだ。
二人の情報に詳しい人が、その後米芸能情報番組『TMZ』の取材に対して語ったところによると、パリスは、「ダグもやっぱり他の男たちと同じく、有名になりたくて私に近づいただけのイヤな奴だったわ」と彼の真剣そうな愛はウソだったと怒っていたという。
さらにパリスは、自宅の暮らす高級住宅街への出入りを管理するゲートに登録してあったダグの進入許可を即座に解除し、謝罪目的かパリス邸を訪れようとしたダグは門前払いを食らったという。
やはり海運系や石油系の富豪のご子息といった、同じような資産と経済観念で育った男性がパリスの相手としてはベストなのであろうが、そうなるとアチラのおばあちゃま、お母様、お姉様あたりが「パリスだけはちょっと…」と猛反発するから交際が続かない。
こうしてパリスは上流社会の男性とはどうもご縁が薄いまま、同じようなことを何度も繰り返し、独身のままアラフォー期に入るのかも…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)