マウスコンピューターとエディオンは、共同企画オリジナルパソコン｢E-GG+(エッグプラス)｣シリーズに2機種6モデルを発表した。
最新クアッドコアプロセッサ　インテルCorei7／Core2Quadを搭載した「モンスターハンター・フロンティア・オンライン」推奨スペックモデルだ。

今回の新製品は、最新クアッドコアCPUであるインテルCore i7-920プロセッサーを採用、トリプルチャネルDDR3メモリ3GB、HDD 1TB、DVDスーパーマルチドライブ、メディアカードリーダー、NVIDIA(R)GeForce(R)9800GT、既存のハード･ソフトウェアとの互換性を重視したWindows(R)XP HomeEditionをプリインストールした｢EGPI929GT10XP｣が12万9,900円(税込)

Windows Vistaの魅力を最も体験できるWindows Vista Home Premium with Service Pack 1をプリインストールした｢EGPI929GT10P｣が12万9,900円(税込)となっている。

｢EGPI929GT10P｣をベースにMicrosoft Office Personal 2007を搭載した｢EGPI929GT10PO｣は14万9,900円(税込)
また、インテル 45nmテクノロジー採用のインテル最新クアッドコアCPUであるインテル Core 2 Quad プロセッサー Q8400を採用、デュアルチャネルDDR2 メモリ4GB、HDD 1TB、DVD スーパーマルチドライブ、メディアカードリーダー、NVIDIA GeForce 9800GTを搭載し、既存のハード･ソフトウェアとの互換性を重視したWindows XP HomeEditionをプリインストールした｢EGPQ849GT10XP｣が9万9,800円(税込)

Windows Vista Home Premium with Service Pack 1をプリインストールした｢EGPQ849GT10P｣が9万9,800円(税込)
｢EGPQ939GT10P｣をベースにMicrosoft(R)Office Personal 2007を搭載した｢EGPQ849GT10PO｣は11万9,800円(税込)となっている。

ピクチャーレーベル仕様のディスク盤面が特長の「オリジナルインストールディスク」が付属。
これによりゲームのダウンロード作業を省くことができ、モデルの購入後、すぐに「モンスターハンター　フロンティア　オンライン」の世界を体験することが可能だ。
（TechinsightJapan編集部　真田裕一）