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writer : techinsight
昨年のM-1グランプリでは、敗者復活枠から出場したサンドウィッチマン(フラットファイヴ)が優勝。劇的な幕切れは感動を呼んだが、同時に準決勝戦までの審査の不透明性をも浮き彫りとする形となった。