昨日放送された「笑っていいとも！」（フジテレビ系）で、昨年の若手芸人の年収が明らかにされた。それによると、“和製ビヨンセ”として名が知られてきている渡辺直美は３万円。１年足らずという芸歴と、金払いが悪いことがネタにもされている吉本興業所属というところを考えるとこの額は妥当か。イケメンホストのネタでおなじみの狩野英孝は１００万円。意外と少ないと感じるかもしれないが、稼ぎ時だった昨年末のギャラが今年に入ってから支払われたということだ。ちなみにここで言う年収は芸人としてのギャラ（エキストラなども含む）のみで、例えば狩野のコンビニエンスストアでのバイト代等は含まれていない。さて、気になるあの係長の年収は…？