writer : tinsight-yokote2

日本企業を対象とした「IT投資動向調査2008」結果 ITRより発表

2007年度国内IT投資は勢いが減速、2008年度は、不透明感が強まる企業においての最重要課題は内部統制強化とコンプライアンスとされる中、株式会社アイ・ティ・アール(ITR、本社:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志)が、12日日本企業を対象に2007年9月から11月にかけて実施した国内IT投資同行調査結果を発表した。