writer : techinsight

まさに危機一髪。少しの衝撃で爆発も。8歳児が手りゅう弾を発見。

14日、米国フロリダ州ペース市で、自宅近くの芝生で金属探知機を使って「宝探し遊び」をしていた8歳の男の子が第二次世界大戦中に製造された手りゅう弾を発見。自宅に持って帰った。この手りゅう弾は劣化が激しく、少しの衝撃で爆発する可能性があったという。