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【海外発!Breaking News】ネコは毛色で選ぶべき? 「三毛猫が最もキカナイ」と米・大学研究チーム。

2015年11月09日 18:05 by Joy横手

何色のネコでも本当に可愛い。それが真の猫好きの気持ちであろう。だがネコをペットに迎える上で、もしも“ヤンチャで活発な子がいい” “静かな子がいい”など好みがあるのなら、毛の色で選んでみることもよさそうだ。

米カリフォルニア大学デービス校で獣医学が専門のエリザベス・ステロウ博士がこのほど、猫は毛の色ごとに性格が違うというのは事実であると『応用動物福祉科学ジャーナル(Journal of Applied Animal Welfare Science)』に発表した。わが家の愛猫は人が訪れるたびに激しい攻撃性を見せて困る…という方にも、きっと納得してもらえるであろうという。

実験に協力してくれたのは1,274名の飼い主たち。日常生活の中で撫でてもらうなど人との関わりあい、また動物病院に連れていかれるなどのストレスに、愛猫がどのような反応や行動を見せたかをアンケート形式で調査した。「特に三毛猫について人間に対する攻撃性が強い、不機嫌で不穏などと言われてしまう根拠を確かめたい」との目的で行われたその調査研究。だが、ほかの毛の色の猫たちについてもさまざまな傾向が見えてきたそうだ。

■最も攻撃的
・三毛猫
・黒と白の二毛
・グレーと白の二毛

■甘えん坊で穏やか
・黒
・グレー
・白
・タビー(いわゆるトラ模様)

ステロウ博士は「この法則がすべての猫にあてはまるわけではない」としているが、猫を飼って穏やかな生活が一変ということを避けるためにも「黒、グレー、白、トラをおすすめしたい」とまとめている。ちなみにオスの三毛猫というのはほとんど存在しない。毛色を決めるのはX染色体だが、性染色体が「XY」と1本しかXを持たないオスは黒か茶しか運べず、「XX」のメスはその両色を運べる。そのため「常染色体」に白を持っているメスは三色になる可能性があるが、オスでは「XXY」という異常(クラインフェルター症候群など)が起きない限り三色になることはないという。

※ 画像はindependent.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)


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