マウスコンピューターは、ホワイト筺体を採用し、低価格化を実現した14型ワイドLED液晶搭載ノートパソコンを、全国のマウスコンピューター製品取扱量販店にて、発売開始する。
今回発売される新製品の「LB-B300S」は、Windows 7 Home Premium 32bit 正規版をプリインストール、インテル Celeron プロセッサー P4600、4GBメモリ、320GBハードディスク、IEEE802.11b/g/n無線LAN、14型ワイドLED液晶(1366×768)、DVDスーパーマルチドライブを搭載し、希望小売価格4万9,800円(税込)となる。
明るく見やすい14型ワイドLED光沢液晶を採用、アスペクト比16:9、最高解像度1,366×768表示対応の広々としたディスプレイは複数のウィンドウを開いても効率的に作業ができ、DVDビデオはもちろん、ゲームプレイにも最適である。
大容量4GBメモリ、320GBハードディスクを搭載したことにより、長時間の動画データや、高画質画像データ、音楽データなどの保存、編集などをより快適に楽しむことが可能になった。
ビジネス用途としても、ワープロ、表計算、プレゼンテーション機能をセットにした「KINGSOFT Office 2010 Standard」がプリインストールされている。
HDMIポートを搭載しているので、独立モニターで大画面による作業も可能になる。
4 in 1マルチカードリーダーも搭載しており、デジカメ等のデータ交換も便利に行うことができる。
発売は2011年2月25日(金)より開始される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)