イタすぎるセレブ達

writer : techinsight

【イタすぎるセレブ達・番外編】SATCのミランダこと女優シンシア・ニクソンと婚約中の同性パートナーが、男児を出産!

人気シリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」でクールな弁護士役ミランダを演じている女優のシンシア・ニクソン(44)と婚約中だった同性パートナーのクリスティーン・マリノーニさん(43)が7日、男児を出産したことが明らかになった。シンシアの代理人が米People誌に明らかにした。

この男児は「マックス・エリントン・ニクソン・マリノーニ」と名付けられ、母子ともに健康。シンシアとクリスティーンさんは、2004年から交際を開始し、2009年には婚約を発表していた。

シンシアには15年連れ添った元夫・写真家のダニー・モーゼス氏との間に、娘(14)と息子(8)の2人の子どもがおり、今回は3人目の子供となるが、彼女とパートナーのクリスティーンさんにとっては、2人の第一子となる。

2人は2009年5月、ニューヨークで開かれた同性婚をサポートする集会で、SATCの共演者の女優クリスティン・デイヴィスにも見守られながら、婚約を発表した。クリスティーンさんは同性婚の権利を提唱する「教育アクティビスト」をしていたが、現在は“専業主婦”になるために仕事を辞めた。一方シンシアはレズビアンであることをカミングアウトしてから、急激にメディアの注目を浴びるようになった。特にメディアが知りたがったのは、元は男性と結婚していた女性がなぜレズビアンに転向したのか、の部分だった。

シンシアはこれについて、「もし誰かが、私がクリスティーンと出会い恋に落ちる前に“あなたのセクシャリティは何?”と質問をしていたら、きっとその時も私は“バイセクシャル”と答えていたと思う。」とメディアに語り、異性の夫と結婚しながらも自分がバイセクシャルであったことを認めた。男性から女性へのセクシャルオリエンテーションの移行について、「突然変わったというわけではない。男性と結婚をしていた頃は女性には恋に落ちなかった。ただし、その後女性に恋をしたときに、違和感はなかった。」とも。

一方、SATCシリーズのファンにとっては、パートナーのクリスティーンさんの“マッチョなレズビアン的ルックス”に「引いた」という人が少なくない。キャリア・スーツに身を包み男性を颯爽と魅了する“ミランダ”のイメージが崩れた、という人もいる。しかしシンシアは、クリスティーンさんのこのマッチョなルックスも何もかもを含めて愛しているよう。NYデイリーニューズのインタビューに答え「クリスティーンは、小柄な男性におっぱいが付いているような人よ。彼女の男らしいレズビアンぽさを愛しているの。」と語った。

2人はニューヨークでの同性婚が合法化されるのを待って、結婚したいとしている。「女性である私が、別の1人の女性に恋に落ちただけ」とシンプルに語る“ミランダ”の男児誕生を祝福したい。おめでとう!
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)