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Twitter自体は、ミニブログという性格上「緩く」作られ、「緩い」コミュニケーションを基本とする。そのため、今どこにいて何をしているという身辺雑記から政治的主張まで全て同一タイムライン上で流れていくので、濃い議論には馴染まないものであった。
そこで、特定のテーマを元に限定された人数がチャットルームに入り、議論や意見交換をするのが「Twiccha(ツイッチャ)」である。このたび、提供元のクロスフェーダーから最新バージョンがリリースされた。
最新版では、Flashで作成していたチャットルームをAJAXでリメイクした。これにより、PCの負荷を抑え快適にチャットを行えるようになり、かつ、今後の大幅な機能拡張性に備える準備ができた。
また、チャットでの発言内容をTwitterでのツイートと同期を取る際、自動で付与されるハッシュタグをチャット内でも表示する事でTwitterとの連携も強化されている。
新機能として、用途に合わせたオープンな「>返信(オープン)」機能とクローズな「@返信(クローズ)」機能を追加。
オープンな「>返信(オープン)」機能では、自分の発言が誰宛のメッセージなのかをチャットルーム全員に示す事が容易になり、クローズな「@返信(クローズ)」機能では、特定の相手にだけメッセージを伝える事ができる。
また、チャットの発言のログを選択&コピーする事ができるようにし、テキストファイル等に保存できるようになった。
さらに、ユーザールームを作成する際に、特定のアカウントが入室できないように設定できるようになった。
「Twiccha(ツイッチャ)」は、チャットとmixiのコミュニティの中間のような存在として、ネットコミュニケーションを活性化する役割を担うものとして期待される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
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