イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達・番外編】女子プロ・テニス界の元トップ選手、カプリアティが薬物過剰摂取で緊急入院。

女子プロテニス界において、元トップ・プレーヤーであったジェニファー・カプリアティ(34)が27日早朝、フロリダ州リヴィエラ・ビーチのホテルに滞在中、救急車で病院に搬送されていたことが分かった。

1990年に、たった14歳にしてプロデビューを果たしたカプリアティ。いきなり全仏オープン準優勝を飾り世界の注目を浴び、バルセロナオリンピックの女子シングルスでは金メダルを獲得。破った相手はナブラチロワ、ヒンギス、セレシュ、グラフと挙げればきりがない。

だが1993年には “燃え尽き症候群” を訴え、全米オープンで1回戦敗退。これを機にペースが崩れ、1994年にはマリファナ所持容疑で逮捕され、テニス界から遠ざかることになる。

しかし1996年には復帰宣言。その後全豪オープンで2度、全仏オープンで1度優勝し、念願の世界ランキング1位を獲得するなど、立ち直ってからの活躍は目覚ましかったが、2004年、長引く肩の不調により再び活動を休止させてしまった。

肩の故障と手術の繰り返しさえなければ、今でも現役として活躍していたであろうカプリアティ選手。青春の全てをテニスに捧げて来ただけに、テニスから遠ざかっていることの不安感、喪失感を薬物で埋めていた可能性もある。現在カプリアティには父親が付き添っており、症状は回復を見せているという。

画像:jennifercapriatitennis.comより。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)