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【インフル対策】日本初、ネット活用の個別学習システムが実験・検証へ

2009年9月11日 18:00

旺文社の「荻野のセンター英語のワナ」が無料で提供されるという。今、モニターを100名募集している。




株式会社教育情報サービスは、新型インフルエンザによる休校など集団教育が停滞した事態に備え、CD-ROM付き参考書とネットを活用する、日本初の個別学習システムの実験・検証を行うと発表した。「荻野のセンター英語のワナ」(旺文社発行・CD-ROM付)を利用し、無料モニターを募集している。

秋に向けて、新型インフルエンザが猛威をふるっている。学校や塾・予備校などの教育機関では全国的に休校および学級・学校閉鎖が相次いでおり、患者数は日々増え続けている。15府県が新型インフルエンザに対する学級・学年閉鎖、休校判断基準を設ける中、秋冬に向けて全国的かつ大規模な患者の増加も懸念されており、より大規模な「インフル休校」が起こる可能性がある。

そこで株式会社教育情報サービスでは、集団教育が停滞した事態に備える、個別学習システムの構築を進めてきた。インターネット通信講座「ネットゼミ」の運営と、株式会社教育情報サービス独自の情報コンテンツ制作・配信システム「ThinkBoard(シンクボード)」の開発、運用を中心に行ってきたが、今回、この開発ノウハウと独自システムを駆使し、「ThinkBoard」システムによる講義を収めたCD-ROM付き参考書とネットを活用する個別学習システムを構築した。

そして、株式会社教育情報サービスではこうした本とPC、ネットを用いた個別学習システムを実験し検証する無料モニターの募集を開始した。無料モニターでは「荻野のセンター英語のワナ」を用いて実際に学習を進めながら、システムの使い心地などをレポートする。また、モニターから内容に関する質問も受け付け、回答を個別に配信するという。

さらに、回答にも「ThinkBoard」を採用し、モニターは「画像」と「音声」、さらに「手書き描画」による個別指導を体験できる。従来の自宅学習ではあり得なかった高い対話性でフォローし、「先生が隣で教えてくれる」感覚の個別学習システムを実現している。

モニター募集の対象となるのは、日本国内や海外在住のセンター試験を受験する高校生および英語教育関係者で、100名を募集する。既に募集を開始しており、今月25日まで受け付ける。モニター応募の詳細はネットゼミのホームページへ。
(TechinsightJapan編集部 鈴木亮介)


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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=44949

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