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大型連休は埼玉でB級グルメを堪能しよう

2009年4月20日 10:15

連休は埼玉で、B級グルメ。実に「B級」な過ごし方だとも言えるが、気張って壮大な旅行計画を立てるより、背伸びして大金を費やしてしまうより、行列に並び疲れるより、こういうゆる~いゴールデンウィークも良いかもしれない。埼玉県産業労働部観光課は来月3日と4日の二日間に、毎年恒例の「第4回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」と、今年が初となる「第1回埼玉県観光物産展~すごいぞ!うまいぞ!さいたマーケット~」をダブル開催すると発表した。




これは、県内各地から集結したB級グルメを100円から200円という安値で購入し堪能するとともに、購入時に渡される投票券「こはぜ」を気に入った料理に投票し、県内のB級グルメの頂点を決めるというものだ。ちなみに「こはぜ」とは行田市名産の足袋の金具のことである。

今年のB級ご当地グルメ王決定戦には22の料理が参加している。さいたま市からは醤油味のスープに粘りの強い豆腐と挽肉あんかけがのった「豆腐ラーメン」と、江戸時代から伝わる伝統の甘いねぎを豪快に炒めた「岩槻ねぎの塩焼きそば」が登場。川越市からもびっくりするくらい太い麺の「太麺焼きそば」が登場。

また、一昨年に日本最高気温となる40.9度を記録した熊谷市からは、雪のような食感とこだわりのシロップが絶妙な融合を果たしたかき氷「雪くま」が登場する。このほか、行田市の「ゼリーフライ」、本庄市の「つみっこ」、新座市の「にんじんうどん」、北本市の「とまとルンルン揚げ餃子」や「そばコロッケ」など、名前からして謎だらけのB級グルメが一堂に会する。

この他の料理の紹介など、詳細は県観光課の公式ページにて紹介されている。

また、同時開催される物産観光展では、江戸木目込人形、鴻巣びな、越谷かぶとなどの職人による実演や、藍染めや和紙の染め紙体験コーナーなど、埼玉の「匠の技」を体感できるイベントが盛りだくさんだ。

さらには、県の公式マスコット「コバトン」をはじめとする県内ご当地キャラ軍団「ゆる玉応援団」も登場する。これでもかというほどゆるいキャラ達と、B級グルメの絶妙な取り合わせ。脱力系ゴールデンウィークを存分に満喫できそうだ。

この「第4回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」は5月3日・4日とも11時からさいたま市の大宮ソニックシティにて開催される。また、これに先立ち今月21日の昼には「岩槻ねぎの塩焼きそば」と「太麺焼きそば」の試食会が埼玉県知事公館にて開催され、埼玉県の上田清司知事と、さいたま・川越両市の市長も登場する。詳細は埼玉県産業労働部観光課(TEL:048-830-3955)へ。

(編集部 鈴木亮介)

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【参照】
第4回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦

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