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こんにちわ 占い鑑定士の飛鳥 銘です。
日々の鑑定を通して思うことは、現在、まったくもって独女の皆さんは受難の時代だということです。雇用状況が極めて悪いにも関わらず、男女共同参画推進のために働けと云われるは、少子化の責任を取れと云われるは、ネットでは女叩きまでされるはで、まったく「一体どうしろと!」と文句の一つでも言っても良いと思います。
今回は、ネットでの女性叩きがなぜいつも盛り上がっているのかについて、男性目線で紹介して、独女の皆さんに少しだけ溜飲を下げてもらいたいと思います。
現在、ネットで「女は無用」「女は災いである」「スイーツ(笑)」などと揶揄しているのは、90年代半ばに思春期〜青年期を過ごした人たちが中心です。この頃にはバブルは終わっていましたが、気分まで完全に終わったわけではないので、日本の歴史上最も女性が高飛車だったバブルの余韻で、ずいぶんと女性には不愉快な思いをさせられてきています。
当時は、「結婚難民の男たち」という記事が、雑誌でよく特集されていました。まだ男性にとって恋愛と結婚が必須だった頃ですから、女性に付き合ってもらうために涙ぐましい努力をしてきたようです。そうしているうちに、いつしか恋愛も結婚も義務ではなくなり、会社の女性に声をかけたりするとセクハラ呼ばわりされるは、専業主婦を養いつつ家事も育児も仕事も全部やれと言われるはで、女性という存在は相当に恨まれているんですね。
現在、女性たちが男性から告白もプロポーズもされなくなってすっかり困っちゃっている姿を見て、「そら見たことか」とばかりに、かつての恨みを晴らそうということで、女性叩きはいつも盛り上がるのだと考えられます。
しかし、こうした状況がいつまでも続くことはないでしょう。あと10年たてば今の30台半ばの独身男性の多くは、50歳近くになるわけです。
なにしろ女性と違ってヨコのつながりがほとんどない男子社会で年を取っていくのは、寂しいものがあります。老後も不安になります。その姿を平成生まれの後続世代が見れば、結婚へのインセンティブも今とは違う形にせよ高まっていくと考えられます。
どうぞ皆さま、よい週末をお迎え下さい。
(編集部 鑑定士 飛鳥 銘)
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