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東大生はGoogle派、他大学はYahoo!派。デジタルネイティブ世代の実態。

2009年2月27日 10:30

 生まれながらにしてインターネット環境下で育った世代を、俗にデジタルネイティブという。将来の日本を背負う東大、早慶など難関校の現役大学生は、いわばデジタルエリート。彼らは実際、どんなネットライフを送っているのだろう。




 株式会社東大家庭教師友の会が行った、東大生277人と早・慶・一橋など難関校生235人を対象にしたwebに関するアンケート調査の結果が明らかになった。
 それによると、「よく使う検索エンジンは?」と聞いたところ、東大生ではGoogleが58.8%、Yahoo!が40.1%だったのに対し、他の難関校生はGoogleが38.3%、Yahoo!が59.1%と、全く正反対の結果となった。
 インターネットへのアクセス頻度については、「毎日」と答えた東大生が87.7%、その他の難関校生が85.1%と、いずれの学生もネット無しには生活が成り立たない実態が明確に見て取れる。
 一方、SNSの利用動向について聞いたところ、東大生ではmixi=74.4%、GREE=2.5%、モバゲータウン=5.8%、facebook=3.6%など。他の難関校生ではmixi=77.0%、GREE=2.1%、モバゲータウン=6.8%、facebook=3.8%と、いずれもmixiの圧倒的支持率が際だっている。
 ただしSNSへのアクセス方法となると、東大生がパソコン、携帯電話ともほぼ50%だったのに対し、その他の難関校生は65.5%が携帯電話からと、顕著な差が現れている。
 世界的にはGoogleがYahoo!を圧倒している一方、日本では依然、Yahoo!の人気が根強いというのが検索エンジンをめぐる勢力図といわれているが、東大生は国際派、その他の難関校生は国内重視ということなのだろうか。

(編集部:ADAKEN)

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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=35540

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