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アンケートに協力いただきありがとうございました!
先進国で唯一HIV感染者が増えつづけているといわれる日本。感染した方やその家族も少なくないのが現状なのだ。
東京FMが毎年行う「ポエトリー・リーディング Think About AIDS」はそうした感染者と共に生きていることを考えるイベントである。第3回目となる今回は椿姫彩菜(モデル、タレント)も参加し広いファン層にHIV問題について呼びかける。
12月1日は「世界エイズデー」だった。世界中でエイズについて考えるイベントが開催されHIV感染について多くの人が認識を深めたであろう。
25年前にHIV感染が問題となった頃には発展途上国での感染率の高さや同性愛者間での感染が多いことがクローズアップされた。当時の日本では特殊な例だという認識が一般的だったのだ。
しかし、気がついてみると日本は先進国で唯一のHIV感染者が増加している国になっていた。よその国のことと思っている場合ではない。
厚生省の調べでは、1日に4人以上が感染しているというが、検査を受けていない感染者はもっと潜在していると思われる。
現状は、HIV感染者と共に生きている社会であることを認識する必要があるのではなかろうか。
東京FMが毎年続けているイベント
「ポエトリー・リーディング Think About AIDS」
では、HIV感染者の家族や恋人たちの手紙を朗読し、感染者に関わる者の気持ちになって考えてみるというものだ。
12月16日に開催される第3回目はゲストに品川祐 (品川庄司)、 内田春菊 、そして椿姫彩菜 が参加する。
椿姫彩菜 は青山学院大学の現役大学生である。高校生までは性同一性障害と闘い続け、性別適合手術により自分の人生を見つけたことを自叙伝「わたし、男子校出身です。」で告白した。
今は、モデル、タレントとして活躍する彼女の知性的で明るいキャラクターにファンも多い。彼女が参加することでより多くの方がこのイベントに関心をもってくれそうである。
椿姫彩菜は自身のブログで
「このようなイベントに参加させて頂き、私が朗読させてもらえる立場で・・・この立場の責任を感じ私のフィルターを通し一人でも多くの方の心に伝えられればと思います。」と述べている。
イベントは12月16日に行われるが、観覧希望の申し込みは12月10日(水)24時までとなっている。当日はミュージシャンのSaigenji 、童子-T 、福原美穂によるライブも予定されている。間に合う方は応募されてみてはどうだろうか。
イベントの詳細は「ポエトリー・リーディング Think About AIDS」”
http://www.tfm.co.jp/lt/index.html”にて。
(参考:椿姫彩菜 オフィシャルブログ)
(編集部:真紀和泉)
・椿姫彩菜、仏大使館のセレブパーティーで流ちょうな仏語を披露。
・もしもHIVに感染したら… 8割が「恋人には伝えない」
・1日に4人がHIVに感染する国。コンドーム購入を恥ずかしいと思うな。
・お隣、中国の性事情 貞操観念強い一方、HIVは急増?
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