結婚相手について「1学年年上の会社員」とだけ明かし、「俺にも可能性がある!」と全国の非モテサラリーマンを勇気づけた真木よう子(26)。そのお相手の正体がスクープされた。「資生堂 インテグレート」や、「リプトン ザ・ロイヤル」のCMでもお色気ムンムンで、女優としての魅力は今が旬。人気絶頂期にある真木の妊娠、結婚にはたして勝算はあるのか。
結婚相手とされる片山怜雄さん(26)は元俳優。同じく俳優の瑛太(25)や、人気アーティストの大塚愛(26)らと友達で、さらに現在は小説家志望であり、超有名人のリリー・フランキーの弟子というまったくもって普通の会社員で無い事が判明し、「俺にも可能性がある!」と希望を持ったサラリーマン達を奈落の底に突き落とした罪作りな真木。
「やっと人気が出てきたのに今妊娠・結婚したらもったいない。」と思うのは甘い。彼女は、時間をかけて才能を伸ばしてきた女優。演技の実力もさることながらヌードやアクションもいとわない度胸もすわったところがある。たった1年の産休ぐらいで女優生命に傷がつく事はないのである。
昨年末から今年の頭にかけてダラダラと放送された「SP 警視庁警備部警護課第四係(フジテレビ)」を最終回までなんとか引っ張っていたのは岡田准一や堤真一のニヒルな演技でも、莫大な制作費でも無く、俊敏で男勝りな「カッコイイ女性SP笹本絵里役」を演じた真木よう子だ。「パッチギ!」(2005年)ではのちに看護士になる少女を演じている。才能はあるのに下積みが長かったせいか真木はなんでも体当たりで演じ、仲代達矢主宰の『無名塾』を突然やめてしまうあたり、性格も激しい女性なのかもしれない。
美人だけど表情が厳しい所や、「かくれ巨乳」などあまり女性ウケしないキャラの真木にとって今一番ほしいのはお茶の間での知名度。この先はコアな男性ファンの支持よりも、女性や幅広い年齢層の支持がほしいところだ。「ミステリアスな魔性の女」のイメージが世間に定着する前に、結婚・出産を決心した真木は賢い。今後、優しく女性らしい役も難なくこなせるようになるからだ。
ともあれ、愛する男性の赤ちゃんが授かり、女性として今が一番輝いている真木。激しい女性を演じるのはしばらく封印して、優しい母親役なども見てみたい。演技力たしかな女優なのだから、そこは期待してもいいであろう。“ふつうでないお相手”にガックリ肩を落としたサラリーマン諸君、よう子が幸せならそれでいいではないか。
(編集部:クリスタルたまき)
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