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アンケートに協力いただきありがとうございました!
イタリア国家警察にランボルギーニ社、ガヤルドのパトカーが出現した。
5.2リットルのV10エンジンからは最大出力560psを発生し、0-100km/h加速3.7秒、最高速度325km/hという世界最速のパトカーだ。
出現したといっても、今回初めてではない。イタリア警察には過去2台の『ガヤルド』が配備されているが、走行距離が10万キロを超えてしまったため、新たに代替車としての登場だ。
任務はもちろん高速道路のパトロールが主となる。
ガヤルドは高速道路で、その健脚を生かし、速度違反の取り締まりを担当。
イタリア警察は「ガヤルドが走行しているだけで、速度超過はもちろん、無謀な追い越し、緊急レーン走行などの違反行為がめっきり減る」と犯罪抑止効果の高さもPRしている。
確かに、全くもって逃げ切れる気がしない・・・。
ちなみに、大切なのは逃げ切れるかどうかではなく、違反をしないことである。
今回配備されたガヤルドは、2008年3月にビッグマイナーチェンジを施しており、エンジン排気量は5.0リットルから5.2リットルに拡大。最大出力は60psアップの560psを得た。
違反者をたくさん捕まえるため?に速度取締りの機器やコンピュータなどハイテク装置を搭載しているが、ボディの軽量化や足回りのチューニングを施しており、0-100km/h加速は0.3秒短縮して3.7秒、最高速度は10km/hアップの325km/hを実現した。
このガヤルドに乗ることが許されているのは、ランボルギーニ社のテストドライバーからドライビングレッスンを受講した精鋭30名(うち女性は3名)のみである。ランボルギーニ社の全面的バックアップ体制のもとで、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。
イタリアでブルーに白のストライプのガヤルドを見かけたら、おしゃれな色だと見とれていてはいけない。
日本でも、白黒のガヤルドを見てみたい気がするが、税金の無駄遣いと叱られそうだ・・・。
(”自動車魂”世界一car journalist 木下)
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