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【イタすぎるセレブ達】ローマ法王だって困ります!マドンナからとんだ“捧げもの”。

2008年9月10日 10:56

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* 画像提供:Catholicism.org

どの開催地でも会場を超満員の観客で埋め尽くす、絶好調なマドンナ(50)の「Stick&Sweetツアー」。ロイター通信によると、先週末のイタリア・ローマのコンサートは、一段とヒートアップしたものになったようだ。なんとマドンナは、ローマ法王・ベネディクトゥス16世に捧げたいものがあったようで・・・!?




コンサートで彼女はいったん演奏などを静め、頭上で大きくクラッピングを始める。観客と息が合ったところで「私はここローマに来れてとても嬉しいわ。」と語り始めた。

そして「ここで私の古いヒット曲を歌いたいんだけれど、皆も一緒に歌って欲しいのよ。約束してくれる?私はこの曲をPope(ローマ法王)に捧げようと思うのよ。なぜって私は神の子。神は私を、そして皆のことを愛してくれているし、私も神を愛しているの。」と歌い始めたのが、「ライク・ア・ヴァージン」である。マイクを観客席に向けてマドンナが促すと、会場はいっきに「ライク・ア・ヴァージン」の大熱唱となっていく。

25年も前に、「あなたの愛撫を受けると、私はまるで初めて男性から触られている処女のような気持ちになるの。私の内側が熱くなり、ワイルドになって行くわ」といったセクシャルな歌詞がどれほど世の中をビックリさせたかは、ご想像頂けると思う。このような曲を、禁欲生活を基本とするバチカン市国の81歳のローマ法王が捧げられても・・・なのである。

カトリック信者であるイタリア系の父親を持ち、母は6歳で死亡、その後の継母との生活にも確執が生じ、彼女は強い反発を感じながら育った。1989年、「ライク・ア・プレイヤー」のミュージック・ビデオでは、教会内の十字架を焼き、並んでいる聖像を銃で乱射し、“黒いキリスト”を性的に誘惑するというものを発表し、バチカン市国から非難を浴びた。

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また、2006年にはやはりローマでのコンサートにおいて、マドンナは上の写真のように、ステージに大きく設置された派手な十字架にはりつけになって歌うなど、やはり神を冒涜していると非難された。バチカン市国をはじめ、カトリック信者とマドンナの間の確執は相変わらなのである。

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それにしても、ローマの超満員の観客はやはり若い世代がほとんど、この曲をPopeに捧げたいわ、一緒に歌って?と言われて熱唱してしまうあたり、マドンナと観客はすっかり共犯者ではないか。マドンナもなかなかのワルよのぅ。

※ その時の様子はYouTubeの動画でもアップされているので、こちらからどうぞ。

(編集部 Joy横手)

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