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「ちゃぶ台がえし世界大会」でストレスを吹っ飛ばせ!

2008年6月29日 10:45

一億総ストレスの時代などといわれる日本、イベントでも開いてストレス解消したいところだ。
岩手県では「第二回ちゃぶ台がえし世界大会」が行われ、”日ごろのうっぷんを晴らせ”とばかりに参加者も観客も盛り上がった。


年金問題や物価上昇、国民がイライラを募らせる一方で政界は官僚がタクシーからビールもらって一杯やってるような国。(きっと正真正銘のビールで第3のビールじゃないだろう、ひょとしてエビスだったりして)
キムタクみたいな総理大臣がいないものかと思いたくもなる今の日本だ。
岩手ではたまったストレスを笑い飛ばすようなイベントが行われた。
2008年6月29日スポニチ大阪によると、
6月28日岩手県矢巾町で「第二回ちゃぶ台がえし世界大会」が行われた。主催は同町の産直団体「やはば百笑楽部」である。

参加したのは怖いお父さんと思いきや、5歳から58歳までの男女18人という幅広い層になった。
競技は四角形のちゃぶ台(縦30センチ、横40センチ、高さ22センチ)をひっくり返し、食器の飛距離や舞い方を競うのだが、一番もりあがるのがちゃぶ台返しの前のパフォーマンスだろう。これも採点基準になる。
「お父さんやめてー」などと叫びながらひっくり返すのだ。
「今の日本はどうなってんだ」
「ガソリン代が高い」
と叫ぶ法被に鉢巻の男性がいれば、

「あんた早く帰ってきてー」
と単身赴任の夫に向けて叫ぶ女性など様々なパフォーマンスがなされた。

会場は最後まで笑いの渦で、みんな一時のうっぷん晴らしになったに違いない。

優勝したのは2連覇となる岩手大4年生の西由隆さん(22)で、金色のちゃぶ台が贈呈された。
主催者広報宣伝部長の平野さんは
「暗い話題が続く中、明るく楽しく終われてよかった。女性のパフォーマンスが目立ったので、次はお父さん世代の男性にも頑張ってほしい」
と話していた。

おもわず笑ってしまうパフォーマンスを真剣に競技する大会といえばフィンランドの”エアギター大会”や”携帯電話投げ大会””奥様運び大会”なんかが有名だが、日本も負けてはいないという感じだ。
”柿の種飛ばし大会”とか”絶叫大会”とか他にも各地であるようだ。
せめてものストレス解消の手段としてどんどんやってもらいたい。

(編集部:TAKESHI)

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