ヘッドラインニュース

DVシーンに共感、石原真理子「ラスト・フレンズ」を語る。

2008年4月21日 13:50

恋人からのDV(ドメスティック・バイオレンス)被害を暴露したこともある、女優の石原真理子が、話題のドラマ「ラスト・フレンズ」を視て経験者として共感を覚えると自身のブログで語った。


石原真理子といえば暴露本「ふぞろいな秘密」で芸能人らとの恋愛遍歴を書いて話題になった。その中でかつて恋人だったアーティストからDVを受けていたことを告白している。その石原が「あ、この人とは分かり合える。お友達になれるかも」と共感を寄せたのが「ラスト・フレンズ」だ。

ドラマ「ラスト・フレンズ」(フジテレビ系)はDVやセックスレス、ジェンダーなどの問題を描いていることでも話題になっている。長澤まさみ演じる美知留が恋人の宗佑(錦戸亮)から殴る、蹴るの乱暴を受け、宗佑が「手ついて、許してくださいって言え!」と叫ぶといった壮絶なシーンもあるのだ。

長澤は難役を演じることに関して聞かれた際「同情を買う女の子にはしたくなかった。一所懸命に生きている姿を演じることで、DVは本当にいけないことだと伝えたい」と役への思い入れを語る一方で、加害者役の錦戸は「殴っているシーンを見て女性陣から『最低』って言われました」と辛い立場を語っている。

思いテーマを扱ったドラマではあるがそれだけに演じる者もモチベーションがあがっているようだ。
だからこそ、実体験を持つ石原真理子が「あまりにも経験と同じ状況なので久しぶりにガンガン泣いてました」と感想を語るほどの迫真の演技が生まれるのだろう。

石原は「どうにか報われるといいですね。真実は伝わって欲しいです」とハッピーエンドでドラマが終わることを期待していた。

( 編集部 TAKESHI )

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに追加 はてなブックマークに追加 livedoorクリップに追加 Buzzurlに追加 POOKMARK Airlinesに追加 twitterにツイート

好評連載陣