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ビデオレンタル大手のゲオ(本社:愛知県春日井市、代表取締役社長 吉川恭史)は6日、「HD DVD」陣営の米映画ソフト会社などに対し、BD(ブルーレイ・ディスク)規格のソフトを発売するよう意向を伝えたことを明らかにした。
今回の申し入れは、次世代DVD規格「ブルーレイ・ディスク(BD)」レコーダーの日本国内における急速な普及を背景に、一方の次世代DVD規格「HD DVD」陣営の映画ソフト会社などに対し、ブルーレイ・ディスク(BD)規格でのソフト発売を働きかけようというもの。
同社では今月5日から全国に先駆けて、ブルーレイ・ディスク(BD)方式の映画ソフトのレンタルを実験的に行っている。国内のレンタルショップでBDソフトが並ぶのは初。
これもBDソフトの需要の高まりを見込んだもので、同社では、需要が旺盛と確認できれば、本格的にBDソフトのレンタルを開始するとしている。
今回の映画会社への働きかけと併せて、BD市場拡大にさらなる弾みがつきそうだ。