【アジア発!Breaking News】「道に迷わないため・・」。繁華街の壁に”しるし”をつけながら歩いた観光客を逮捕。(台湾)
先日、台北市の萬華警察署の壁にマジックペンで矢印を書いた観光客の男性が逮捕された。目撃した警察官が男性に尋ねると「道に迷うのを怖れてしるしをつけた」と話したという。 逮捕されたのは中国からの旅行
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先日、台北市の萬華警察署の壁にマジックペンで矢印を書いた観光客の男性が逮捕された。目撃した警察官が男性に尋ねると「道に迷うのを怖れてしるしをつけた」と話したという。 逮捕されたのは中国からの旅行
南アフリカでも日本刀は「サムライ・スウォード(Samurai Sword)」として人気がある。しかしその日本刀を使って3週間前から強盗を行っていたグループがようやく逮捕された。 一味は南アフリカ
人生、何が幸いするか分からないとはこのことか。モスクワに住む女性が夫との喧嘩中に、夫にナイフで胸を刺されてしまった。だが彼女が以前受けた豊胸手術で胸に埋め込まれたシリコンが盾となり、彼女の命を救ったの
現在南アフリカで注目度ナンバー1のワールドカップラグビー。そこに欠かせない一流のスポーツキャスターが2人も出演不可となっている。1人は裁判出頭のため、1人は人種差別用語を同僚に浴びせ自粛したためという
インターネットで1人の女性と知り合い、実際に会うことになった19歳の男性。だが彼を待ち受けていたのは出会いではなく拉致、そして奴隷のような扱いであった。 ドイツ南部の街に住むこの男性は、おそらく
ゴミ捨て場には小金になるようなものが落ちている。まだ使えるような家具や換金できる空き瓶、金属など。しかし、ゴミ捨て場に捨てられた食べ物には、命を落とす危険があるので、手を出さないほうがいいだろう。
一体何が大惨事の原因となったのだろうか。フランス東部の街キュロズで33歳の男が、自分自身そして息子達が乗る車に火を放ち、一家心中を図るという事件が発生した。 3日の夜8時半頃、息子3人と共に街中
南アフリカは基本的に自然災害には強いと思われていた。地震もほとんどなく、季節的な大雨、そして海風が強い程度だった。しかし、今回南アフリカを襲ったのは強力な竜巻だったのである。 10月2日午前2時
浴室で倒れて死亡した女性が、死後7日経ってから家族によって発見された。遺体の腕の中には1歳9ヶ月の女の子がおり、すぐに病院へ運ばれたが危険な状態だ。女の子は全身をウジに覆われていたという。 亡く
スペインの首都マドリードにあるサンタ・マリア・デル・ピラール教会で、礼拝時間中34歳の男が突然乱入し、礼拝に参加していた臨月の女性の頭を撃ち、自分も同様にその場で自殺するという事件が発生した。
昼のニュースで速報がテレビに流れた。「ケープタウンのビーチで、サメが男性を攻撃した」という。暖かくなってきた南アフリカでの緊迫したひと時だった。 9月28日、快晴のケープタウン。海も暖かくなって
9月28日、タイ北部チェンマイにあるチェンマイ動物園にて、パンダの誕生日を祝うイベントが開催された。一昨年、タイでパンダフィーバーを巻き起こした”リンピン”の母親パンダ”リンフイ”が10歳の誕生日を迎
9月27日午前1時、ラジオからは通常通りニュースが流れてくるはずだった。しかし、アナウンサーが発した言葉は、子供が使うと親はお尻を叩いてお仕置きするほど卑猥な言葉F##K・・・いわゆる「Fワード」だっ
左右に別々の顔を持つローマ神話の「ヤヌス神」にちなんで、2つの顔を持って産まれて来た「ヤヌス猫」というものがいる。通常はあまり長生きできないのが宿命だというが、米東部マサチューセッツ州に住む「ヤヌス猫
あなたも一度は食したことがあるのではないだろうか。日本でもおなじみ、今や世界中で人気のスナック菓子「ドリトス(Doritos)」。この世界的ヒット商品を1964年に発明したフリトレー社の元重役のアーチ
以前フランスの大型スーパーで購入したハンバーグの中に人工歯が混入されていた事件をこちらでお伝えしたが、またもや信じられないものが食品へ混入する事件が同じフランスで発生した。 西部の街ルーアン近郊
昨年ヨハネスブルグ近郊である男性が何者かによって殺害された。1年後、遺品を整理しようと男性の両親が亡き息子の家を訪れた。しかしそこで両親が見つけたのは、途方もない額の遺産と愛すべき息子の驚愕の”正体”
台湾法務部幹部によると10月10日の建国記念日後に10人の死刑囚に対する刑の執行が計画されているという。そんな中、最近ベテランの執行担当官が退職を希望し、上層部から強力に引きとめられている。現地メディ
オーストリアの首都ウィーンで、何者かが空気銃で通行人を狙撃するという事件が頻発しており、市民を不安に陥れている。 先月25日に最初の被害者が確認されて以来、今日までに21人が狙撃の被害に遭ったこ
2005年に国連女性地位委員会で「もったいない」を提唱した、ケニアの女性環境活動家ワンガリ・マータイさんが9月25日ナイロビで亡くなった。71歳だった。 マータイさんは1940年ケニアの農場で生