【アフリカ発!Breaking News】アメリカでの15年の刑期を終え外に出た途端、再逮捕・・・ある男の悲劇。(南ア)
3月20日の地元紙によると、2012年1月にアメリカの刑務所から出所した南アフリカ人の男が再逮捕された。男は15年の刑期を終えたのだが、その間にビザが切れていたため不法滞在で逮捕となった。 男は
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3月20日の地元紙によると、2012年1月にアメリカの刑務所から出所した南アフリカ人の男が再逮捕された。男は15年の刑期を終えたのだが、その間にビザが切れていたため不法滞在で逮捕となった。 男は
タロコ峡や先住民族の舞踊などで知られる台湾の花蓮県は、手付かずの大自然と地方都市の風情が人気を集める観光スポットである。そんな花蓮県を訪れたある中国人観光客が、トイレに行っている間に置き去りにされてし
19日の正午頃、世界遺産に登録されているケルン大聖堂から50センチの石塊が落下し、その破片が61歳の男性の頭を直撃した。男性は幸いにも軽傷で済んでいる。 ケルン大聖堂の南塔の一部であったこの石塊
3月19日、警察は殺人未遂の事件として捜査を開始した。1ヶ月前、15歳の少女が何者かによって電車から投げ飛ばされたのだ。 1ヶ月前、警察に通報があった。「子供が走っている列車から投げ飛ばされた」
台湾基隆港から東北に約5海里(約9キロ)の海上で19日、砂利や石材を専門に運ぶガット船「海翔8号」が転覆する事故が発生し、乗組員15人のうち6人が死亡、船長と乗組員1人の行方がわからなくなっている。
中国重慶市で、突然倒れて手術を受けた女性の脳から約10センチメートルの寄生虫が見つかった。手術で寄生虫は摘出されたが、麻痺などの後遺症が残り、現在女性は日常生活にも支障を来す状態だという。 中国
30年以上にわたって寺で物乞い生活を続ける男性が、今月14日、その寺に999,999バーツ(約270万円)を寄進したとしてタイ国内で話題となっている。 多額のお金を寺に寄進したのはイアムさん(6
ドイツ西部の都市ミュンスターにある博物館の展示物である戦車が、何者かによって襲撃され、ピンク色に染められるという事件が発生した。 ピンク色に染められた戦車―まるで現代芸術作品であるかのような印象
普段は釣り人などでにぎわうとあるビーチ。この日は警察官が駆けつけ早朝から騒々しかった。ビーチに3人の遺体が見つかったからだ。砂の中に埋められていた遺体はいずれも拷問された跡があった。 3月15日
台湾宜蘭県の草嶺古道で、ハイキングに訪れていたツアー客37人が水牛2頭に襲われた。2頭の水牛は古道の横から突然飛び出し、ぶつかってきたという。襲われたツアー客のうち4人の女性がケガをし、中には鎖骨を骨
ある母親は赤ちゃんがぐったりしているのを見て、死ぬのではないかと恐怖におびえている。警察がまいた催涙ガスを浴びてしまったのだ。普段は静かな小さな町が48時間もの長い間、市と住民の戦場と化していた。
不整脈や高血圧、心筋梗塞など心臓の治療に使用される薬『プロプラノロール』が、ヒトの脳内に発生する差別的感情を抑制する効果があることが、オックスフォード大学の研究者達による実験の結果明らかとなった。
ケープタウンで、あるメイドが雇い主の引き出しに入っているお金を盗んで逮捕された。6年の間に少しずつ盗み、その額なんと100万ランド(約1100万円)に及ぶという。 3月13日の地元紙によると、ケ
中国四川省成都市にある遊園地で、ジェットコースターに乗車した女性が頸椎を損傷する事故が起きた。女性は病院へ運ばれたが、半身不随の状態だという。 ケガをしたのは成都市内に住む39歳の女性で、今月6
ドイツ西部のラインスフェルトにあるアウトバーン(高速道路)管理事務所から先週水曜日に、何者かによってガードレールが盗まれるという事件が発生した。 盗まれたガードレールは全長4メートル、総重量7
東日本大震災発生から1年を迎えた11日、台湾の台北市及び台中市では、原子力発電反対を訴える大規模なデモ活動が行われた。デモには台北市、台中市合わせて二千人あまりが参加し、震災で亡くなった被災者に1分間
中学3年生の少女と交際していた男(29歳)が、別れ話を持ち出されたことに逆上し、少女の2人の弟を包丁で刺す事件が起きた。一番下の弟は死亡、もう一人の弟は重傷で病院へ運ばれたが、現在は落ち着いているとい
台湾高雄市左営区にある中学校で、今年1月、1人の教師が肺結核に感染していることがわかった。教師は現在、隔離治療を受けているが、衛生管理機関がこの教師の授業を受けた学生の検査をしたところ、51人の学生に
バルセロナ近郊の街タラサにあるモスクで行われていた説教中に、宗教的指導の一環として女性に対し暴力を振るったイマーム(イスラム教の指導者)が、警察によって拘束された。 モロッコ出身のこのイマーム
今月5日、行政院がラクトパミン(成長を促進する飼料添加物)を使用した米国産牛肉の輸入を条件付きで解禁する方針を明らかにしたことを受け、8日、1万人近くの養豚業者が台北市内で抗議デモを行った。デモ参加者