【海外発!Breaking News】幼い息子の背中を叩いて「ドラム演奏」。妙技か虐待かで喧々囂々。<動画あり>
幼い息子を床にうつぶせに寝かせ、その背中をボカボカと叩いて「ドラムだよ」とご機嫌な父親。息子がかすかな声を出し続けるため、親子は息を合わせて珍しいパーカッション・サウンドを放っている。だがその
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幼い息子を床にうつぶせに寝かせ、その背中をボカボカと叩いて「ドラムだよ」とご機嫌な父親。息子がかすかな声を出し続けるため、親子は息を合わせて珍しいパーカッション・サウンドを放っている。だがその
このほどカナダ・トロントのある図書館で、キュウリを握りしめながら自慰行為をしていた男が逮捕された。サラダに入ったキュウリを見るのも気分が悪くなると女性たち。しかしその男にとって、どうしても必要
犯行はたった1分足らず。あっという間にやってきて、自転車と貴重品を奪うとすかさず去って行った。幸運なことにその一部始終が小型カメラで撮影されていたため、犯人は数日後に逮捕された。 5月3
年の差カップルもいろいろだが、こちらのカップルは実に異例のケースであろう。31歳の男性がなんと60歳も年上の女性とデート。「彼女に夢中だよ」という息子に、母親もその仲を認めているそうだ。
米ハーバード大学の図書館に、なんとヒトの皮が張られた古い書物が存在することが分かった。皮張りの本が多々並ぶその図書館でも、その「肌色」の装丁はひときわ異彩を放っていたもようだ。 靴、カバ
仲の良い夫婦はよく「伴侶は空気や水のような存在。居てくれて当然、居なくなられては困る」などと言う。結婚40年のこの夫婦もそんな一組であったそうだ。それぞれが闘病中であった中、妻に続いて夫も2時
スロバキアの男性が、両耳からアゴの下にかけて発生したものの10年間経過観察となっていた脂肪腫の摘出手術を、このほど受けた。その重さは約6kg。顔によくぞここまで重いものを下げていたものだと人々
ロンドンに出かけた人が必ず足を向けるだろう賑やかなショッピング街、オックスフォード・サーカス。その交差点のど真ん中でこのほど巨大なタコが鎮座する騒動が発生し、取り除かれるまでの間、道路交通は完
昨年来の政情不安に揺れるタイ・バンコクで、バスの運転手や車掌、タクシー運転手が驚くことに紙オムツを着用しながら労働していることが伝えられ、世界的に波紋を広げている。 軍事クーデターや戒厳
米国の調査によると、アメリカ国内では所有するのも盗まれるのも日本車が人気だという。南アフリカでも日本車の盗難被害が多く、バンや軽トラックが特に狙われているのだ。 5月28日のニュースによ
マレーシアの消費者センターでは今、得体の知れない男性向けシークレット商品を高く売っている通販会社に関する苦情相談が多数寄せられているとのこと。「あなたのムスコをもっと立派に」といって販売されて
同じような事件をこちらでも一体いくつお伝えしてきたことか。SNS投稿が目的で悪戯動画を撮影する若者があとを絶たないが、これに伴い逮捕者も急増中だ。オランダではピエロに扮して人々を襲った男たちが
極東の多くの人々が「西洋人みたいな目鼻立ち」に憧れを持つものの、世の中にはまったくその逆を望む人もいた。超イケメンと呼ばれていたブラジルの若者が、なんと韓流スター風に顔立ちを変えて話題をさらっ
フランスの大学生グループが2003年に発案、開発した“水滴”フォルムが可愛い超エコカー。改良に改良を重ね、なんとたった1リットルの給油で3,300km以上も走れるようになったとして、その超スー
世界的なスポーツブランドのNIKE社が、長年にわたり多々悩まされてきた「どう発音することが正しいのか」という疑問の声。創始者がやっとこれに回答を出した。“ナイキィ”で統一してほしいそうだ。
ブラジル・サッカー界が生んだ伝説のスーパースター、現在73歳になったペレ氏の愛息で、やはりサッカー選手として活躍し、「サントスFC」のコーチとなっていたエジーニョ。麻薬密売組織に所属して資金洗浄に関わ
このイヤホンが得意とするのは実は音楽ではない。なんとアダルトビデオだそうだ。最高の音質で女性の喘ぎ声をこっそりと楽しんで欲しい、そんなイヤホンが台湾で開発されて話題を呼んでいる。 自分の
海外への長時間のフライトで、隣の乗客が食事の時間がきても起きず、深々と毛布をかぶりアイマスクを着けたまま深く寝入っていたら、単純に「疲れているのだろう」と思ってしまう。だが時にそれは、機内で急
以前からお伝えしていた、2022年FIFAワールドカップがカタールで開催と決定した陰に、オイルマネーによる巨額の賄賂がFIFA幹部に渡っていたという疑惑。このたびは英紙が「元理事は5億円で買収
人が驚いたり喜んだりする顔をみるのが大好きだというイギリスのある男性は、妻との共作である見事な「ドラゴン生垣」の手入れが趣味。メディアにも紹介され、今ではその村の名物となっているようだ。