【海外発!Breaking News】「息子を白血病から救いたい」。女装して物乞いを続ける父親。(中国)
中国・山西省で、カツラをかぶり化粧をした女装の物乞いがいると話題になっている。その体に吊るされたのは大きなプラカード。すべては白血病と闘う9歳の息子の医療費を稼ぐためだという。 「私には
記事一覧
中国・山西省で、カツラをかぶり化粧をした女装の物乞いがいると話題になっている。その体に吊るされたのは大きなプラカード。すべては白血病と闘う9歳の息子の医療費を稼ぐためだという。 「私には
よく喋るオウムの話題は多いが、さらに賢いオウムになると“こういう状況ではなんと鳴き叫ぶべきか”も判断できるようだ。火事において「火事だよ~、助けて!」と叫んで無事救出となったオウムのニュースが
“カモと見込んだ客からはとことん金を巻き上げる”というぼったくりバーの世界。これは何も日本に限ったことではない。だがこのほど英ロンドン郊外のハートフォードシャーにあるストリップクラブでは、“客
強い苦痛や悩みを伴う奇病、難病に、その病気に関する世間の理解を求め、世界の名医に出会いたい、高い治療費の足しにしたいとして、あえてメディアにその病状を公開する人が増えている。このたびは、脊椎と
すさまじい勢いで進む中国各地の大型ビル建設。しかし悪名高き“おから工事”が災いし、芳しくないニュースもたびたび報じられている。このたびはビル建設用のプラットフォームから作業員が落下して死傷とい
世界中に存在する歴史的作品には、まだまだ深い謎に包まれたものが多い。誰が、何のために、いつの時代に作ったものなのか。さらにはいつ、誰の手によって発見されたのか。科学が発展した現代の技術をもって
インドよりもレイプ事件が頻発していると言われるパキスタン。この国には、少女から成人女性まで「女」に生まれる喜びがほとんど無いなどとも言われ、結婚後にも地獄を味わう女性は多い。このほどは無断外出
“世界で最も大きな舌を持つ人間”として、ギネス世界記録に認定された米ニューヨーク州在住の男性。コースターのようなその丸いその舌は、娘も受け継いでいたようだ。 この画像は英メディア『dai
あられもない格好をした自分自身の姿を撮影した男。よりによってそれは愛犬を相手に性行為に及ぶ姿で、男はそれを誤ってガールフレンドに送るという失態を犯して逮捕された。 英ウィルトシャー州ロイ
中国のあるコンドームメーカーが自分たちの製品こそ世界No.1の薄さを誇るとして、同じように“世界一の薄さ”をアピールし続ける日本の「オカモト」をけしからんと訴えていた。その注目の裁判がスタート
米ニューヨーク州でこのほど、子供の通う学校に母親が姪を1人連れて乱入し、女性教師に暴行を働いて逮捕された。制止しようとする警備員を突き飛ばすほどの激しい暴力により教師は気絶。強い殺意があったのではない
英ケント州の33歳の女性は、太り過ぎを自覚して19歳から職に就いておらず、生活保護手当だけが頼りだ。しかしある男性との婚約をきっかけにゴージャスな結婚式と海外ビーチリゾートへのハネムーンを真剣
このほどアルゼンチンのある村で、肌が透明でツルツルという豚の赤ちゃんが誕生した。皮膚の下を流れる血管や筋肉、骨格まで透き通って見えるとして注目を集めたが、ほどなく死んだという。 突然変異
米フロリダ州でこのほど、超人的なパワーで木に登った全裸の不審者。通報を受けて駆け付けた警察官にすさまじい力で抵抗し、逮捕された。現在アメリカで超危険なドラッグとして話題になっている“Flakk
無類の女好きだった夫に理解を示してきた優しい妻。彼女は夫の死に際し、その最期の願いを叶えてあげた。露出度も高めのストリッパーらが棺を囲んで踊るという、非常に珍しい葬儀の話題が台湾から飛び出した
2010年2月、ミシェル・オバマ米大統領夫人により掲げられた「肥満児童をなくそう」という肥満撲滅キャンペーン。その一環として大きく変わったのは学校給食であった。しかし…。 幼い頃の食習慣
イギリスで5年前、学校の売店での盗みを企むも転落して頭に深刻な怪我した息子について、不憫に思った両親がなんと教育委員会を相手に損害賠償を請求する訴えを起こそうとした。しかしそれは大失敗、思わぬ
ベトナムで猫が大量に誘拐され、闇の市場に出回り、やがて観光客を含む人々の口に入っていることがわかった。その料理の名は「ベビータイガーの丸焼き」だという。 ペットの猫が頻繁に誘拐されるとい
アメリカで不気味な繁殖を続けている淡水魚、“アジアン・カープ”をご存じであろうか。なかなか獰猛で生態系にも影響が出ており、このほどボートが襲われてしまった。米CNNで公開されたその動画が注目を
米ジョージア州アトランタ市の公立スクールで発覚していた、州統一学力テストにおける長年の不正な水増し採点事件。校長・教頭を含む教育者らが起訴されるという全米注目の裁判が、ついに最高裁で結審を迎え