【EU発!Breaking News】70歳代の女性、5頭の野良犬に襲われ死亡。(ラトビア)
野良犬の存在が問題となっているラトビアの首都リガ近郊で先週木曜日、70歳代の女性が5頭の野良犬に襲撃され死亡した。 この5匹の野良犬は、地面に倒れる女性に群がっていたところを目撃者である男性が追
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野良犬の存在が問題となっているラトビアの首都リガ近郊で先週木曜日、70歳代の女性が5頭の野良犬に襲撃され死亡した。 この5匹の野良犬は、地面に倒れる女性に群がっていたところを目撃者である男性が追
他のEU諸国からスウェーデンに大量のアルコール『密輸』し、オンライン上での販売を企てた容疑で、スウェーデン北部の街スンツヴァルに住む86人が拘束、起訴された。 この事件では、首謀者と見られる26
ホステス同士の喧嘩が傷害事件に発展、裁判沙汰となった。1人がペッパースプレーをかけて、ひるんだ隙にハイヒールで殴りつけたのだ。それにしても南アフリカの裁判は、結論が出るまで時間がかかるようだ。
南アフリカのケープタウンのランドマーク、テーブルマウンテン。そこからベースジャンピングをしたアメリカ人がいた。しかし、経験豊富な彼が誤って地上に激突、病院の集中治療室にいる彼にはさらなる悲劇が襲った。
トルコ南東部のガズィアンテプで、13歳の少女が結婚を強制されているという通報を受けた警察が捜査を開始、結婚取り決めに携わっていた少女の両親と19歳の花婿らを逮捕した。 13歳という花嫁の年齢から
ロシアのウラル連邦管区に住む男性が、箱に入った暖炉用の薪を購入した。だが薪と思っていた箱の中身は、実に思いがけない物騒なものであった。 先週半ば、39歳の運転手の男性から暖炉にくべるための薪を6
1月17日の地元紙によると、有料道路を通った救急車に対して通行料の支払いを要求したことがわかった。重症患者を運んでいる救急車に、支払いの義務はあるのだろうか。 南アフリカのケープタウンに、192
17日午前、台湾の彰化と花蓮を結ぶ東部幹線で、踏切で立ち往生していたダンプカーに走行中の列車が衝突する事故が発生した。この事故により、列車を運転していた51歳の運転士が死亡、乗客23人と車掌がケガをし
旧暦で正月を祝う中国では、21日からの正月休みを前にさまざまな企業で忘年会が開かれている。この忘年会にはくじ引きが付き物で、豪華な賞品を用意して社員の士気を高める企業も多い。そんな中、一風変わった賞品
あるキャンプ場に突然パトカーが乗り込んできた。キャンプを楽しんでいた人々は事件かと驚いたが、このパトカーはマットレスやキャンプ用品を車に積むと、走り去っていった。この車は公用なのか私用なのか?
14日、台湾では4年に1度の国民が総統を選ぶ、総統選挙が行われた。投票率は74.38%と当初予想された80%には届かなかったが、中には逮捕されるとわかっていながら投票所を訪れた指名手配犯もいた。
身動きできないように車のタイヤを肩の辺りまでねじ込む、通称『ネックレス』。そうした状態で体に火をつける残忍な殺害方法をとったとして、村民14名が逮捕された。殺害した理由は「孫娘を殺したから」だという。
中国南京市の児童病院で3歳の男の子のおへそから心臓が突き出る珍しい症例が発見された。母親によれば男の子は普段、おへそから突き出た部分をおもちゃ代わりにして遊んでおり、母親も男の子をお風呂に入れる際に、
南アフリカのイースト・ロンドンで、1月10日、保険金詐欺の裁判にて医師が驚くべき証言をした。家族の申し出だけで、遺体を見ることなく死亡診断書を書いたという。これによって被告は日本円にして数千万円を手に
12月31日、ケープタウンの道路で、車が木に激突する事故が起こった。後部座席に座っていた19歳の少年は即死、運転していた少年は6日間病院にいたが死亡した。この運転手はまだ14歳だった。 12月3
先週土曜日、ウィーンに住む13歳の少年が14歳の兄を包丁で刺すという事件が発生した。この暴力沙汰の原因となったのは、兄弟が遊んでいたプレイステーションのゲームをめぐる喧嘩であった。 この兄弟は初
受付日の前日から大学の校門前に並び、入学希望申請書を出さなければならない学生やその親が、門が開くと同時に駆け込んだ。重なり合った人々の下敷きになり、1人が死亡するという事故が起きた。 事故が起き
東京都台東区で、台湾人留学生の女性2人が殺害された事件は、指名手配されていた張志揚容疑者が任意同行中に自殺を図り、残されたものに大きな疑問を残す形となった。そんな中、連日繰り返される張志揚容疑者の父親
ロシア西部の都市ブリャンスクで、水道管の破裂が原因で1歳半の幼児が地中に落下し、行方不明となっている。 日曜日、ブリャンスクの街中で地下を通る水道管が突然破裂し、現場にいた幼児とその母親が衝撃を
南アフリカのブルームフォンテーンで1月7日、与党ANCの結成100周年記念行事が行われた。しかし、いくら100周年という大きな行事とはいえ、スピーチの長いのには南アフリカ人もうんざり・・・多くの人が帰