【エンタがビタミン♪】浜田雅功の誕生日を妻・小川菜摘が手料理で祝福「憧れの夫婦」「愛を感じる」
今月11日に53歳の誕生日を迎えたダウンタウンの浜田雅功。妻であるタレントの小川菜摘が彼の誕生日を手作りの料理で祝福した様子をInstagramに公開した。その幸せそうな姿に羨望の眼差しが注が
“ 中居正広 ”
記事一覧
今月11日に53歳の誕生日を迎えたダウンタウンの浜田雅功。妻であるタレントの小川菜摘が彼の誕生日を手作りの料理で祝福した様子をInstagramに公開した。その幸せそうな姿に羨望の眼差しが注が
お笑いタレントの東野幸治が、自身が司会を務めた番組に出演した「ものまねSMAP」5人の集合写真をInstagramに公開した。なぜかピントがいまいち合っていない、東野曰く「哀愁漂う」写真である
SMAPの草なぎ剛と俳優の風間俊介は以前、ドラマ『任侠ヘルパー』で共演したことがある。2013年には『めちゃ×2イケてるッ!』のグルメロケに出演した2人が、中華料理店で小籠包を口移しで食べさせあい話題
子役の鈴木福くんが自身のブログで、4月24日に心肺停止状態で病院に搬送されたタレント・前田健さんを大変心配し「マエケンさん!! 頑張って!!」とエールを送っていた。福くんも妹の夢ちゃんも、彼が
肩こりや腰痛、不眠などもストレスが原因となることが多い。バラエティ番組『金スマ』ではその悩みを解消すべく自律神経に詳しい小林弘幸先生を迎えた。自律神経のバランスを整えるためには日常でちょっとした工夫を
4月8日、AKB48劇場で『高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~』が行われた。同日夜に放送された『中居正広のキンスマスペシャル』では“高橋みなみ”をテーマにAKB48での歴史を振り返るな
秋元才加が4月8日、ツイッターで「愛すべきちっちゃい人、誕生日おめでとう」とつぶやいてフォロワーを喜ばせた。「ちっちゃい人笑ったw」「…おいおい、才加らしい!」「ありがとーございますって俺?」
4月6日、第19シリーズがスタートしたアニメ『おじゃる丸』(NHK Eテレ)で「17歳のおじゃる丸」が登場し多くの視聴者が胸を射抜かれた。乃木坂46の生駒里奈やモー娘。'16の飯窪春菜などアニ
BOOWYのドラマーとして知られる高橋まことがバラエティ番組『ナカイの窓』で「ヴィジュアル系バンドは髪をどうやって立てるのか?」という質問に答えた。彼によると髪を立てるのに使うスプレーへのこだ
雨上がり決死隊の宮迫博之が46回目の誕生日を迎えた3月31日、31年続いたバラエティ番組『ライオンのごきげんよう』が幕を下ろした。双方にとりたててつながりはなさそうだが、どちらの空間も共有した
タカアンドトシ・タカが、自身のInstagramで公開した10年以上も前と思われるコンビの写真が話題を呼んでいる。タカアンドトシが全国的な人気を得た頃はすでにタカはぽっちゃり体型だったためか、
Chageが音楽バラエティ番組『UTAGE春の祭典!』でCHAGE and ASKAのヒット曲『YAH YAH YAH』をおよそ10年ぶりに披露した。事前に中居正広から同曲の歌唱を依頼された彼
AKB48が音楽バラエティ番組でモーニング娘。の大ヒット曲『LOVEマシーン』に挑戦した。特別ゲストとして登場したつんく♂が見守るなか、パフォーマンスを終えた彼女たちはそのコメントを聞いて涙ぐ
高橋みなみのAKB48卒業コンサートが行われ、板野友美や大島優子らOGも駆けつけた。ステージを終えたたかみなを舞台裏で労い、涙する2人の姿を板野がInstagramに投稿。「もらい泣きしちゃい
名曲『home』で知られる木山裕策が、「華原朋美with群馬交響楽団」にゲスト主演して久々の再会を果たした。彼はブログで「いやあ、素晴らしい経験をさせていただきました」と心境を綴っており、なか
バラエティ番組『SMAP×SMAP』の人気コーナー“BISTRO SMAP”が開店20年を迎える。当初はオーナー・中居正広のアシスタント役を務めていた香取慎吾が、当時を振り返り「定まってなかっ
バンド・ceroがバラエティ番組『SMAP×SMAP』のS-Liveゲストとして初出演を果たした。トークタイムでは中居正広と木村拓哉の高校時代にまつわる“都市伝説”に斬り込む図太さを発揮したが
元日本テレビアナウンサーの上田まりえが、ブログで「テレビ局に勤めていたのに、退社した今の方がよりテレビの力の大きさを感じています」と明かしている。退社して13日後には『ナカイの窓』の収録があり
子どもの花粉症は年々増えており、低年齢化の傾向がいっそう強くなってきているそうだ。現在11歳の子役・鈴木福くんも、その症状に苦しんでいる。 日本気象協会HPによると、東京都心で2月13日
TOKIOと嵐が『Mステ』に登場。5年半ぶりのスタジオ共演とあり、ひな壇トークも盛りあがった。なかでも嵐の相葉雅紀がTOKIOの楽曲『花唄』について「これを聴くとトラウマというか怖い」と明かした体験は