【海外発!Breaking News】オスのいない水槽でマモンツキテンジクザメが産卵、子ザメが誕生 米国で2例目の単為生殖(米)<動画あり>
米イリノイ州の動物園は今月1日、飼育していたメスのマモンツキテンジクザメが産卵して子どもが孵ったことを報告した。このサメは同園で飼育を開始してからオスと一緒に過ごしたことは一度もなく、今回は交尾のない
米イリノイ州の動物園は今月1日、飼育していたメスのマモンツキテンジクザメが産卵して子どもが孵ったことを報告した。このサメは同園で飼育を開始してからオスと一緒に過ごしたことは一度もなく、今回は交尾のない
キャサリン皇太子妃が戦没者追悼式典「リメンバランス・サンデー」で、新たなイヤリングを着用してバルコニーに現れた。着けていたのは、大きなパールの上部にダイヤモンドを配した3つの葉のモチーフをあしらったも
レオナルド・ディカプリオが49歳の誕生日を迎え、米ビバリーヒルズで盛大なバースデーパーティが開催された。パーティには、ビヨンセとジェイ・Z夫妻、アル・パチーノ、レディー・ガガ、キム・カーダシアンらが招
「半永久的に脱毛効果が期待できる」などと謳われ、人気が高いレーザー脱毛だが、南アフリカの30歳の女性は今年9月、この治療で首に酷い火傷を負った。女性の首には今でも“チェスボード”のような火傷痕が残って
中国で10年間、寝たきりの母親の介護を続けてきたある男性の動画が多くの関心を集めている。男性は一人で母親を介護してきたことで、自分の体力や貯蓄が失われていく現状に疲れ果ててしまったようだ。そして男性は
カナダ、ブリティッシュコロンビア州の路上で最近、子グマが赤い風船で無邪気に遊ぶ姿が捉えられた。風船はヘリウムガスが入ったフワフワ浮くタイプのもので、子グマの姿に気付いた車は次々と停車して温かく見守った
格闘家・才賀紀左衛門との事実婚を解消した絵莉さんが、パープルリボン運動についてブログで触れている。パープルリボン運動とは、家庭内暴力(DV)や性犯罪など“女性に対する暴力をなくす運動”のことで、絵莉さ
チャールズ国王が、王室上級メンバーとともに戦没者追悼記念式典「リメンバランス・サンデー」のセレモニーに参列した。英国軍最高司令官を務める国王は、軍服姿で戦没者慰霊碑の前に立つと、戦没者を追悼する赤いポ
イギリスのある駅の改札で、通勤客を待ち望む1匹の猫が話題を呼んでいる。改札機の上に座り込み、そこを通る人から撫でてもらうのを待っているのだ。人との触れ合いが大好きな猫は、記念撮影にも快く応じており、専
チャールズ国王とカミラ王妃が、英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された戦没者追悼記念コンサートに出席した。会場に到着した夫妻は、建物の前に設置された故エリザベス女王と故エディンバラ公フィリ
中国版インスタグラム「小紅書(Xiaohongshu)」や中国版X「微博(Weibo)」に減量のビフォーアフターを投稿する35歳の男性に注目が集まっている。男性は2年で60キロほどの減量に成功し、二重
南米コロンビアで今月4日、強盗に射殺された男性(23)の葬儀が行われ、愛犬が最後の別れを告げる様子が捉えられた。愛犬は帰宅しない飼い主を3日間、ドアのそばで待ち続けていたそうで、棺を見るや否や駆け寄っ
デヴィッド・ベッカム(48)が、丸刈りにした“バズカット”で屋外に立つプライベートショットをSNSに公開した。デヴィッドは今年8月にバズカットにしており、その後は何度も公の場に登場してきた。しかし、今
米フロリダ州で今月1日、ある男性がナイフを持った男に襲われた。ナイフの刃を向けて走り込んできた男に対し、男性は身構えると、あっという間に相手をなぎ倒して押さえ込んだ。この男性は総合格闘技(MMA)の選
10日深夜放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(ABEMA)では「【ゾフィー解散】10年間コンビだった2人が解散に至るまでを全告白」と題して、元ゾフィーの2人が赤裸々に語った。解散を切り出した
英国船社「サガクルーズ」が運航する「スピリット・オブ・ディスカバリー号」は、乗客定員数が999人、乗組員数が517人で、全長236メートルもある大型豪華客船だ。この人気客船でクルーズを楽しんでいた乗客
チャールズ国王が75歳の誕生日を迎えることに先立ち、最新のポートレートが公開された。モノクロームの写真は伝説の英フォトグラファー、ランキン氏が撮影したもので、ホームレスを支援する雑誌『ビッグイシュー(
目の前で卵を奪われたクジャクが、女に足蹴りを喰らわせ、猛攻撃する動画がSNSを騒がせている。映画『カンフー・パンダ』を彷彿させるようなクジャクなのだが…。Xに投稿された動画をインドのネットメディア『N
今年5月、顔の一部と左目の眼球の同時移植手術を受けた米アーカンソー州出身の男性が9日、手術後初めて医師とともに会見に臨み、手術やこれまでの経過などについて語った。眼球を移植するのは世界初の試みで、男性
スコットランドで長い間人々から忘れられ、ドアストッパーとして使われていた胸像に、250万ポンド(約4億5000万円)以上で買い取るという申し出があった。約90年前にわずか5ポンド(約910円、現在の価