エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】さんま“素人”にも容赦なし 伝説の恋愛トーク番組で「死神みたいな顔」を見せたワケ

明石家さんまが“お笑い怪獣”の異名を持つのは、笑いを追求するあまり後輩芸人に厳し過ぎるため岡村隆史(ナインティナイン)から「もうお笑い怪獣ですやん」と言われたのがきっかけという。しかも芸人のみならず、お笑いの素人にさえ厳しく指導するらしい。このほど、1990年代から放送されて人気を博した恋愛トークバラエティ番組『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系、2011年3月終了)出身の女性タレントが17年前のエピソードを話す機会があった。