「文字は小さく、筆記体で、真ん中に」とケーキを注文した女性、完成品に呆然(…
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先月中旬、週刊誌でもう中学生の“ゴースト作者”として名乗りを上げた吉本芸人のツクロークン。もう中がネタで使用する小道具を作成したものの、制作者として名前があがらないことに耐えられなくなった彼が起こした“告発”は、週刊誌を使うという手法や主張自体への疑問も相まって賛否両論が寄せられることとなった。しかし先日、初めて彼と対面したというナイツの塙宣之はその人となりを「良い人でしたよ」と紹介。すっかり意気投合したことも明かしている。